複数の現場を管理する際は、現場間の移動や情報収集が負担になることがあります。各現場の進捗や記録を離れた場所から確認できれば、現地で確認すべき業務を絞り込み、巡回の負担を抑えやすくなります。
本記事では、遠隔モニタリングや施工管理アプリを活用して複数現場の情報を把握する方法と、公共工事の段階確認・材料確認・立会などを遠隔で行う「遠隔臨場」について、実際の事例を交えて紹介します。
※主任技術者・監理技術者などの複数現場での兼任には、建設業法上の要件があります。情報通信機器を活用する場合を含め、個別工事の適用条件は最新の法令や発注者の条件をご確認ください。