現場で使える特長機能
メモを書いた時点の音声から頭出し再生
メモや写真と音声がリンクしているので、編集した時点の音声からピンポイントで頭出し再生できます。打ち合わせや作業指示の内容など、あとから簡単に振り返ることができます。
表計算機能で「出面表」も現場で作成
多彩なフォーム部品の中から選んで貼り付けるだけで簡単に帳票を作成することができます。テンプレート化しておけば、チームで共有して繰り返し活用できます。是正指示書や検査報告書はもちろん、表計算機能により出面表も数値を入力するだけで現場で完成します。
TODOも一元管理、紙の野帳から転記不要
現場で書き留めたメモや写真をそのままTODOに指定できます。 優先順位や期限も設定できるほか、未完了のTODOだけを検索してリストアップすることもできるので、やり忘れを防止します。
PDFで図面の持ち運びも身軽で簡単
PDFの図面データや資料を取り込んで現場で確認、手書きでメモ書きもできます。図面の拡大・縮小も自由自在。用紙や図面の縮尺に連動して貼り付けたアイテムがリサイズされるので、重機の配置計画などにも役立ちます。CheXやSpier PLUS等の図面管理アプリとも連携可能です。
土木現場向け測量テンプレートを搭載
数測量機械の位置を変更するために逆トラバース計算が必要になっても、数値を入力するだけで自動計算が可能です。電卓と違い、計算過程を残すことができるほか、写真を貼り付けたり手書きでメモしたりしておけば、作業過程の振り返りにも役立ちます。詳しく見る(土木向けページへ)

ノートのリンクを貼り付け情報を集約
別のノートのリンクをページに貼り付けて、情報を集約・一覧できます。ノート一覧画面に戻らなくてもリンク先のノートを開いたり、元のノートに戻ったりすることができます。
現場で使える業務アイテムを標準搭載
各種黒板、重機など、利用頻度の高い様々なアイテムをノートに貼り付けてご利用いただけます。
Webページを貼り付け可能
Webページをノートに貼り付けることができます。表示部分のみかページ全体かを選択することもできます。

RICOH THETAの全天球画像を取り込み可能
RICOH THETAに標準対応。全天球画像を取り込めます。
現場の状況を様々な角度から把握でき、より詳細な分析やインパクトのある報告書の作成を支援します。
手書きでスケッチもより美しく
図形ペンを使うと、手書きの線が美しい直線や矩形に変換されます。また、「寸法線」や「用紙罫線へのスナップ機能」により、簡易作図も可能です。

イベントやオブジェクトとリンクする画期的なカレンダー機能
ノートに貼り付けたカレンダーはiOSのカレンダーと同期し、デイリーページの日付に連動させることができます。複数のカレンダーをノートに貼り付け、いろいろなオブジェクトをカレンダーの日付やイベントとリンクすることで必要な情報を管理できます。
お好みのカレンダーを複数貼り付けられる
カレンダーのスタイルは、1日/1週間/1ヶ月/1年/リスト型から選択可能で、1ページに複数のカレンダーを配置できます。同期対象のカレンダーのイベントを一列ごとに表示するタイムテーブル機能も搭載しています。
カレンダーは常時更新、仮の予定も登録可能
iOS標準のカレンダーと連携し、常に最新のスケジュールを表示します。クラウド上のカレンダー(Google calendarやOutlook calendarなど)で変更したイベントも自動で反映されます。また、仮のスケジュールを管理する機能も搭載しています。
ミーティングの開催・進行を支援
ペーパーレスで打ち合わせや会議が行えます。ミーティング資料の準備から、終了後の振り返りまでトータルに支援する便利な機能をご利用いただけます。
発表者の画面が参加者全員に伝搬、スムーズな進行を支援
発表者になると、ページ切替やピンチイン・ピンチアウトといった操作がすべての参加者に伝わり、リアルタイムに画面共有されます。
ミーティングの予定が一目瞭然
自分が参加すべきミーティングが一覧表示されるので、タップするだけで簡単に参加することができます。
ライセンス不要でミーティングに参加可能
一時的にゲストユーザーとしてミーティングに招待したり、参加したりすることができます。QRコードで簡単に参加できます。
※ゲストユーザーは、シェアノートの閲覧のみ可能です。
WindowsPC上でミーティング資料の作成、配布もOK
Windows PC上で、Office 365などMicrosoft Office製品(Word/Excel/PowerPoint)のデータやPDF、イメージ(png/jpg/jpeg)、テキストをまとめて1つのノートやシェアノートに変換、配布先も指定できる「MetaMoJiアシスタント」をご利用いただけます。
Webブラウザ上で資料の準備~配布まで完了
Webブラウザ上で、PDF/JPG/PNGファイルからミーティング資料を作成し、指定したドライブやフォルダに配付することができます。