ビデオ通話機能
「GEMBA Talk」

シェアノートに
ビデオ通話機能を標準搭載

シェアノートから簡単にビデオ通話が行えます。遠隔地間でも映像と音声で現場の状況をリアルタイムに共有できるため、共同作業の促進、 円滑化により生産性が向上します。iPadの待ち受け画面から起動させることもできるので、緊急時の対応やちょっとした相談・内容確認など 幅広いコミュニケーションニーズに対応できます。

ビデオ通話のためのURL発行など、
面倒な調整が不要に。共同作業の促進、
円滑化で生産性がますます向上

GEMBA Talkの操作画面1
GEMBA Talkの操作画面2
施工計画書・要領書の作成

※iOS版でご利用いただけます。Windows版、Android版は順次対応予定です。
※エディション毎に利用制限があります。
(→GEMBA Talkの機能差)

生成型安全AI
ソリューション

生成型AIにより未然防止の
サポートを強化

安全関連法案等からAIがリスクや対策を生成する生成型AI版が登場しました。従来の厚生労働省が公開している労災事例のデータベースから予測モデルを構築する基本版(エントリーモデル)、自社の労災事例から予測モデルを構築する自社データ版の3つの安全AIを組み合わせることで、労災事故の再発防止や未然防止に貢献します。

安全AIソリューションの仕組み

※安全AIをご利用になるには別途サーバーライセンス、構築費用等が必要です。
※生成型は、iOS版でご利用いただけます。Windows版、Android版は順次対応予定です。

生成型安全AI
ソリューション(イメージ)

安全AIソリューションの仕組み

テンプレートへの
簡単アクセス①

施工管理に必要な業務手順書をもとに、手順毎に必要な帳票を標準化・体系化し、配布できるようになりました。チームやフォルダで行う特定の業務の利用シーンに合わせて必要なものだけが表示されるので、迷うことなく効率的に業務を進めることができます。

テンプレートへの簡単アクセス1

テンプレートへの
簡単アクセス②

テンプレートへの簡単アクセス2

スマート業務パッケージ①

施工計画書管理

施工計画書に付けた添付書を基に、各計画書の作成・提出状況を一覧管理します。一部、一般社団法人日本建設連合会関西支部IT専門部様のひな形を元に各種施工計画書テンプレートを用意し、施工計画書の作成支援と作成状況の管理を行います。

スマート業務パッケージ1
写真管理

eYACHOで撮影した写真を写真台帳に整理し直す機能を提供します。
撮影予定の写真データを予めインポートすることにより、撮影業務の進捗を把握することが可能です。また、写真データをCSVファイルに出力し、Excel VBAを利用して画像ファイルに保存する一連のソリューションを提供します。

スマート業務パッケージ2

スマート業務パッケージ②

設備検査記録

温度・湿度・騒音・照度などの設備検査業務において、図面上の場所を指定し、計測機器を使って検査・記録がおこなえます。
株式会社ディジ・テック様の計測器アダプタDKA-102に接続し、Bluetooth経由でeYACHO帳票上にそのまま入力できるようになります。帳票は、一般社団法人日本建設連合会設備部会様の機械設備工事・電気設備工事試験記録から25種のテンプレートを用意します。

スマート業務パッケージ3

25種類のテンプレート

絶縁抵抗測定記録(幹線)/絶縁抵抗測定記録(住宅分電盤)/絶縁抵抗測定記録(動力盤)/絶縁抵抗測定記録(分電盤)/照度測定記録(一般照明)/照度測定記録(非常照明)/接地抵抗測定記録/中央監視 管理点対向試験記録/避雷針接地抵抗測定記録/配管圧力測定記録/冷温水配管温度、圧力、流量測定記録/勾配測定記録/排水管満水測定記録/同時排水試験記録/排水導通試験記録/騒音測定記録/風量測定記録/空調機動作確認試験記録/室内温湿度測定記録/排煙風量測定記録/ポンプ能力試験記録/水量調整測定記録(1次側ポンプ)/個別給湯試験記録/水槽位置制御試験記録(電極)/スリープチェックシート

スマート業務パッケージ③

出来形管理

施工計画書に付けた添付書を基に、各計画書の作成・提出状況を一覧管理します。一部、一般社団法人日本建設連合会関西支部IT専門部様のひな形を元に各種施工計画書テンプレートを用意し、施工計画書の作成支援と作成状況の管理を行います。

スマート業務パッケージ4
安全衛生作業管理

毎日実施する安全衛生作業打合せ業務において、元請会社の安全衛生作業指示と協力会社の作業手順を的確に連携し、日報による打合せを円滑に行って、現場作業を安全に進める支援を行います。また日報での出面累計や月間の出面集計、無災害時間の集計により、出面管理や災害統計による安全管理を効率化できます。

スマート業務パッケージ5

スマート業務パッケージ④

作業工程管理・日次施工計画

現場での作業計画業務において、外部工程計画ツールと連携し、必要な期間の工程表を取り込んで、工程計画に基づく日々の施工計画を作成できます。日次施工計画図では、図面上に機材や作業員の配置、進入路を書き込み、さらに作業ごとのタイムチャートや安全指示の記入を行って、効率的で安全な作業計画を作成できます。

スマート業務パッケージ6

工程’s 連携

工程’sクラウドとの連携で、
日めくり工程の簡単作成

工程's Cloudに反映された工程表の変更が、リアルタイムにeYACHOで確認できるようになります。

工程’s 連携グラフ

※スタンダード版以上でご利用いただけます。
※サービス開始は、10月頃を予定しております。

お知らせ機能

現場でも常に最新情報を
キャッチアップ

eYACHO上から、組織内(社内)のお知らせのほか、アプリの機能追加や改善について最新情報を確認することができます。

最新情報

●社内のお知らせを表示するには Web管理ツールで表示したいお知らせのURLを設定します。
メニューを実行するとブラウザでお知らせのページが開きます。
※未設定の場合、メニューは表示されません。

BPOサービス

BPOとは、ビジネス・プロセス・アウトソーシングの略で、社内の業務プロセスの一部を専門的な知識を持つ外部企業に委託する仕組みのことです。長時間労働の原因となっている書類作成業務を専門的な知識を持つ外部業者に委託することで、長時間労働が削減できるほか、本来の業務に集中でき業務の効率化が図れます。

bpoサービスとは

※サービス開始は、9月下旬頃を予定しております。

承認ビュー

「承認日」を表示し、すべての項目で昇順/降順でソートできるよう改善しました。表示項目の表示/非表示の設定も可能です。
一覧から、ノートのパスを表示したり、承認依頼を催促したりできるようになり、利便性が向上しました。

承認ビュー

※スマートフォンでは、はみ出した場合に横スクロールするようレイアウトが変更されました。

承認状況

ノートの承認状況がチームのフォルダごとに確認できるようになりました。
※チーム/チーム内のフォルダ/チーム内のタグフォルダが対象です。

承認状況

図面ピンの方向対応

ピンマークを回転したり、方位を設定したりすることで、撮影方向が表示できるようになりました。

図面ピン

限定ユーザーの機能改善

限定ユーザーに対して、ノートのダウンロードや公開を制限する機能を追加しました。
※Web管理ツール (カスタマイズ設定 > セキュリティ>限定ユーザーの機能制限)

限定ユーザーの機能改善
「ノートのファイル保存を禁止」すると

以下の機能が利用できません。

  • クライアントアプリ
  • メール送信/WebDAV連携/Box連携
  • ストレージサービス連携/iTunes連携
  • direct連携/InOutBox/PDF Box
  • アプリケーションに送る
  • プリンター印刷/ファイル保存
  • MetaMoJi Cloudツール
  • PDF BOX/InOut BOX
「ゲストユーザーの設定変更を禁止」すると
  • クライアントアプリで、「シェアノートの設定」>
  • 「ゲストユーザー」の設定が実行できません。
  • ※ゲストユーザーがすでに設定されているノートの場合は、
    ゲスト招待用 URL や QR コードの参照は可能です。

Microsoft Entra IDとの連携

招待する法人のMicrosoft Entra IDに 協力会社メンバーを登録している場合、eYACHOの限定ユーザーとして登録できるようになりました。

その他の機能追加
/改善項目

  • 【Android版】
    建設mazecのライセンス連携

    Android版で建設mazecが利用できるようになりました。

  • 【iOS版】
    ボリュームボタンでの撮影に対応

    工事写真フィールドで、ボリュームボタンによる撮影に対応しました。(iOS 17.2 以降で利用可能)

  • 操作ログ出力の拡充

    アイテム、用紙テンプレート、チームメニューなどの操作ログも記録されるようになりました。

  • タグフォルダのURLに対応

    タグフォルダでもURLが取得できるようになりました。

  • ツールボックスの表示オプションを追加

    「編集中のチームのツールボックスのみ表示」するオプションを追加しました。

  • フォルダURLを「direct」で送信可能に

    フォルダ、タグフォルダのURLをビジネスチャット「direct」で送信できるようになりました。

  • Microsoft Entra IDを利用した
    シングルサインオンが標準機能に

    Microsoft Entra IDを利用したシングルサインオンが標準機能としてご利用いただけるようになりました。

その他の改善項目等につきましては、
アップデート情報一覧ページよりご確認ください。

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