購入情報
はじめやすい契約形態
価格
2024年7月よりエディション制(ベーシック版
/スタンダード版/プレミアム版)に移行しました。
エディション毎の機能差については、
「製品構成」をご覧ください。
エディション | ベーシック版 | スタンダード版 | プレミアム版 | 限定ユーザー版 |
---|---|---|---|---|
年間利用ライセンス | 28,800円 (税込み 31,680円) |
37,800円 (税込み 41,580円) |
46,800円 (税込み 51,480円) |
12,000円 (税込み 13,200円) |
月額利用ライセンス | 3,200円 (税込み 3,520円) |
4,200円 (税込み 4,620円) |
5,200円 (税込み 5,720円) |
1,200円 (税込み 1,320円) |
初期導入費 | 300,000円 (税込み 330,000円) |
- |
ベーシック版/スタンダード版/プレミアム版は、最小5ライセンスから、限定ユーザー版は、1ライセンスからご購入いただけます。
限定ユーザー版は、協力業者等の社外ユーザー向けのライセンスです。ベーシック版/スタンダード版/プレミアム版をご利用のお客様がご購入いただけます。
ライセンス数 × 10GBのクラウド容量をご利用いただけます。
日本語手書き入力「建設mazec」をご利用いただけます。
初期導入費用は初年度のみ必要です。
月額ライセンスについては、翌月ご利用分の請求書を前月末に発行いたします。翌月からの利用数変更や利用終了については、前月20日頃までに弊社にご連絡くだい。
製品構成
エディション | ベーシック版 | スタンダード版 | プレミアム版 | |
---|---|---|---|---|
基本機能 | ● | ● | ● | |
スマート 業務パッケージ |
基本版 | ● | ● | ● |
工程's連携 | ● | ● | ||
安全AI連携 | ● | ● | ||
外部システム連携 | シングルサインオン *1 | ● | ● | ● |
外部データ連携 *2 | ● | ● | ||
Salesforce連携 *2 | ● | |||
GEMBA Talk *3 *4 | ● | ● | ● | |
安全AI クライアント *5 |
基本版 | ☆ | ☆ | |
自社データ版 | ☆ | ☆ | ||
生成型 *4 | ☆ | ☆ |
●:標準機能 ☆:クライアントライセンスのみ
*1 Microsoft Entra IDに対応しました。
*2 外部データ連携、Salesforce連携の実運用には、別途構築費用等が必要です。
*3 GEMBA Talkはエディション毎に機能差があります。詳しくは、「GEMBA Talkの機能差」をご確認ください。
*4 GEMBA Talk、安全AIクライアント(生成型)は、iOS版でご利用いただけます。Windows版、Android版は順次対応予定です。
*5 安全AIの実運用には、別途サーバーライセンス、構築費用等が必要です。
GEMBA Talkの機能差
エディション | ベーシック版 | スタンダード版 | プレミアム版 |
---|---|---|---|
同時参加数 | 3名まで | 30名まで | 100名まで |
同時映像表示数 | 1名まで | 5名まで | 10名まで |
連続通話時間 | 30分 | 70分 | 180分 |
一つのシェアノートで、GEMBA Talkに同時に参加できる人数、カメラを有効にできる人数です。
はじめに[参加]を押したユーザーのライセンスが適用されます。
限定ユーザー版は、ベーシック版と同等になります。
※販売パートナー企業様については、MetaMoJiコーポレートサイトよりご確認ください。 法人パートナー紹介ページはこちら ※個人版eYACHOの価格は、こちらからご確認ください
各種サービス
操作講習会
「eYACHO for Business」のインストールから初期設定、帳票の作成、共有方法などの一連の利用を、お客様にハンズオンで支援させていただきます。
※操作はお客様ご自身にしていただきます。
※内容に応じて、お見積りいたします。
※東京近郊以外は交通費実費を別途請求させていただきます。
テンプレート作成
現場で利用するテンプレート、アイテム、ツールボックス等を作成いたします。
※内容に応じて、お見積りいたします。
BPOサービス
書類作成業務などを専門的な知識を持つ外部業者に委託するサービスです。
詳しくはこちら動作環境
iOS版
・iOS 13.6以降
※ M1 Mac動作確認済み
Windows版
・Windows 10 バージョン 1703(Creators Update)以降
・長期サービスチャネル(LTSC)の場合は、2019 LTSC以降
※ メモリ 8GB以上推奨
▼バージョンの確認方法の例
1.画面左下のWindowsのアイコンを右クリックします。
2.[システム]を選択します。
3.[バージョン情報]より[Windowsの仕様]の項目で[バージョン]を確認します。
▼LTSCでご利用時の制限事項
Windowsストアアプリがインストールされていないため、以下の機能はご利用いただけません。
・カメラから追加(写真/動画)
・アプリケーションに送る
Android版
・Android 10以降
※Android版では一部ご利用いただけない機能がございます。詳しくはこちら >
▼動作確認機種
(2023/03/14時点)
・Google Pixel 3a / 4a / 5 / 7
・Lenovo Tab M8 / M10 Plus / M10 10.1型 / P11 Pro
・Galaxy A51 5G
・AQUOS sense4
・Xperia 5 II
・Moto G7 Power
・NEC LAVIE Tab E 10FHD2
・Kyocera KC-T304
・Kyocera DuraForceEX
その他の機種も順次動作確認予定です。
ダウンロード
ダウンロードの前にご確認ください
旧バージョンを
ご利用のお客様
現在ご利用の法人ID、ユーザーIDは継続してご利用いただけます。詳しくは以下よりご確認ください。 旧バージョンをご利用の方へ
新規のお客様
法人版のご利用には別途アカウントが必要となります。アカウントの発行は、体験版申し込みページよりお手続きください。 体験版申し込みページはこちら
iOS版(法人製品)
Windows版(法人製品)
サイドローディング版
企業内でMicrosoft ストアの利用を制限されている場合、サイドローディングという方法を使ってWindows ストアを介さず直接コンピュータにインストールすることができます。MetaMoJi製品のサイドローディングについては、以下よりご確認ください。 サイドローディング版のダウンロードページはこちら
Android版(法人製品)
eYACHO Viewerについて
eYACHO Viewerは、eYACHO for Businessと同じアカウントでご利用いただけます。同時に、2つのノートを編集したり、同じシェアノートの別のページを参照したりするのに便利にお使いいただけます。
※Android版では、eYACHO Viewerはご利用いただけません。
個人のお客様
個人版と法人版では、動作環境やご利用いただける機能が異なります。
プラン名 | フリー版 | スタンダード版 |
---|---|---|
価格 | 無料 | フリー版インストール後、アプリ内のアドオンストアからご確認ください |
購入方法 |
ダウンロード(※iOS版のみ) |
フリー版インストール後、アプリ内課金にてスタンダード版(年額・月額)をご購入いただくことで、お手持ちのeYACHOがスタンダード版としてお使いいただけます。 |
ノートの作成 | 1つまで | 無制限 |
ページの追加 | 10ページまで | 無制限 |
マイアイテムの登録 | 3個まで | 50個まで |
マイテンプレートの登録 | 3個まで | 50個まで |
オプション | ||
建設mazecオプション | 無料で30日間お試しいただけます | フリー版インストール後、アプリ内のアドオンストアからご確認ください |
動作環境 | ||
iOS 7 以降 | ||
【制限事項】 ※iOS 15 / iPadOS15 以降では印刷機能をご利用いただけません。詳しくは下記よりご確認ください。 -MetaMoJi製品の「iOS 15 / iPadOS 15」での動作について ※iOS 16(iPhone用OS)において、マイク機能で録音した音声データの再生ができません。引き続き音声データをご利用になる場合は、iOS 16へのアップデートをお控えください。なお、iOS 16環境で、録音したデータを取り出して、iOS端末の機能で再生することは可能です。詳しくは下記よりご確認ください。 -MetaMoJi製品の「iOS 16」への対応について -【FAQ】iOS 16環境で録音した音声を取り出したい |
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