アップデートポイント eYACHO | MetaMoJi
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eYACHO 6で追加、強化・改善された機能をご紹介

NEW  承認依頼/プッシュ通知に対応、承認・情報伝達の処理スピードが向上

プッシュ通知を利用して、日報やパトロール関係、その他書類等について各所への承認依頼がスムーズに行えます。 自分が依頼したもの/依頼された内容は一元管理され、状況が確認できるので安心です。
プッシュ通知は、チームフォルダのノートが更新されたときなどにも自動で送られるので、確認漏れを低減できます。
また、会議のメンバーに参加を促すなど迅速な注意喚起にも有効です。

UP   画像認識AI技術を応用、帳票作成がより便利に

画像認識AI技術を応用したテンプレート作成支援機能を搭載しました。AIが入力欄を自動で認識、部品の一括登録/変更にも対応しました。フォーム部品の追加が直感的に行える専用のツールボックスも利用でき、フォーム作成の手間が劇的に削減できます。

UP  日報→月報を自動で生成、集計業務を省力化

日報を集約して月報を自動生成できるテンプレートを標準搭載、集計のためにExcel等への転記も不要となります。

NEW  テンプレートと図面ピンがリンク、検査・点検業務の効率アップ

図面にピンを立てて、工事写真や指摘記録などの詳細を記載したページとリンクできます。 ピンマークをつけた順序が表示されたり、画像が追加されたときや作業が完了したときにピンマークが変わったりするので、作業の効率化が図れます。ピンに設定した内容は、協力業者ごとに台帳形式で出力することが可能です。

NEW  全文検索に対応、見たい・知りたい情報にすばやくアクセス

ご要望の多かった全文検索機能に対応しました。すべてのノート、または指定フォルダ内のノートを横断した文字列検索ができるほか、作成日時や作成者、タグなど、詳細な条件を設定して検索することができます。「斉藤」「斎藤」「齋藤」などの異体字や「バ」「ヴァ」など複数表記がある場合でも抽出できます。ノートを探す労力と時間が大幅に軽減できます。

UP  グラフ作成機能で、タブレット上で情報を『見える化』

表計算機能がさらに進化、現場で入力したデータからグラフが作成できます。データを視覚化して現場のさまざまな用途に役立てることが可能です。

UP  レイヤーの一覧表示/3D表示で、より高度な図面管理が実現

レイヤー階層の一覧表示や3D表示により、あらゆる方向から図面を確認することができます。相互の位置関係が捉えやすく、図面の可視化が向上します。さらに、レイヤーの操作性がより柔軟になったことで活用の幅が広がります。

UP  動画保存・静止画抽出で活用シーンが拡大

動画ユニットの動画が保存できます。また、動画から静止画を抽出したり、しおり位置の静止画を一括で抽出したりできます。

UP  BOX連携がよりスムーズに

アプリ起動時にパスコード入力を求める設定を行っている場合でも、インポート/エクスポートが可能です。

UP  PDFがより扱いやすく

ページのレイヤー構成や配置されたフォーム部品などはそのままに、背景のPDFを差し替えOK。さらに、複数ページ(2ページ分または4ページ分)を1ページに集約して、PDF形式でインポート/エクスポートすることが可能です。

UP  図形の表現力が向上

頂点を自由に移動・追加・削除できる図形「フレキシブル図形」を搭載。いろいろな図形を簡単に描くことができます。また、面積表示にも対応しました。

OPTION  アカウント連携により、管理者の負荷とコストを削減

Azure Active Directoryとの連携により、アカウント管理にかかる管理者の負担やコストが減らせます。

※アカウント連携オプションの購入が必要となります。詳しくはお問い合わせください。

OPTION  外部データとの連携で、業務効率化とデータの有効活用を実現

外部システムのREST API 呼び出しにより、eYAHCOの帳票にデータを読み込んだり、eYACHOの帳票のデータを外部システムのデータに追加/ 更新することができます。自社の業務システムへの組み込みが可能となり、柔軟な運用と情報の一元管理による業務効率化やデータの有効活用が実現します。

※外部データ連携オプションの購入が必要となります。詳しくはお問い合わせください。

そのほか強化、改善されたUI・機能をご紹介

モード表示が直感的にわかりやすく

現在のモードがフォーカスされ、どのモードを使っているのかがわかりやすくなりました。「書く」「消す」などのラベルを表示することで、タブレットの操作に不慣れな方でも迷わず操作できます。

ホバーセレクターに新デザインが登場

メニューを使いやすい位置に配置して自由に移動できるホバーセレクターに新デザインが登場。ほぼすべての操作に対応しました。

写真の撮影情報が確認可能

写真Exif情報表示に対応、撮影情報が確認できます。

ペンパレットの数が5→10に

ペンパレットの数が10種類に増え、アクセスしやすくなりました。

自由ページにページ付せん情報を表示

用紙選択、アイテム追加ダイアログの操作性が向上

用紙選択やアイテム追加のダイアログボックスで、検索したり、階層表示したりする機能が追加されました。

クレヨンペン、絵筆が追加

クレヨンペン、絵筆が新たに追加されたほか、ペンの太さが200まで拡張されました。用途や表現の幅が広がります。

作成者表示ラベル

回転操作時の角度表示に対応

ログイン画面の改善

最初にログイン方法を選択するようになり、どの方法でログインする場合も、最小限の操作でログインできるようになりました。

縦書きに対応

縦書きができるようになりました。

社外ユーザー・限定ユーザーの機能を拡張

社外ユーザー/限定ユーザーもフォルダを作成したり、メンバーを招待したりできるようになり、社内メンバ-が含まれないミーティングもスムーズに進められるようになりました。

その他の改善

アイテムをツールボックスへ直接登録/ツールボックスの検索/ツールボックスの表示位置/ツールボックスを別チームにコピー

元の位置にペースト/反転(上下・左右)に対応/タテ・ヨコに並べる

ほかにも細かな改善を行いました。これまで以上に使いやすくなったeYACHO 6をぜひご活用ください。




eYACHO 6 価格

体験版

30日間無料


クラウド版相当のすべての機能を30日間無料でご利用いただけます。お気軽にお試しください。

体験版を申し込む

※お申し込み後、すぐにアカウントが発行されます。

クラウド版

1ライセンス28,000 円/年

          (税込 30,800円/年)


初期導入費用300,000 円/年

          (税込 330,000円)


※最小5ライセンスからご購入いただけます。
※ライセンス数x10GBのクラウド容量をご利用いただけます。
※日本語手書き変換「建設mazec」をご利用いただけます。

各種サービス

操作講習会


「eYACHO for Business」のインストールから初期設定、帳票の作成、共有方法などの一連の利用を、お客様にハンズオンで支援させていただきます。

※操作はお客様ご自身にしていただきます。
※内容に応じて、お見積りいたします。
※東京近郊以外は交通費実費を別途請求させていただきます。

テンプレート作成サービス


現場で利用するテンプレート、アイテム、ツールボックス等を作成いたします。

※内容に応じて、お見積りいたします。

動作環境

クライアントアプリ

iPad・iPhone版
iOS 11.4以降
※M1 Mac動作確認済み
Windows版
・Windows 10 バージョン 1703(Creators Update)以降
・長期サービスチャネル(LTSC)の場合は、2019 LTSC以降

 

▼バージョンの確認方法の例

 1.画面左下のWindowsのアイコンを右クリックします。
 2.[システム]を選択します。
 3.[バージョン情報]より[Windowsの仕様]の項目で[バージョン]を確認します。

▼LTSCでご利用時の制限事項

 Windowsストアアプリがインストールされていないため、以下の機能はご利用いただけません。
 ・カメラから追加(写真/動画)
 ・アプリケーションに送る

Android版
・Android 10以降

▼動作確認機種
 (2023/03/14時点)

・Google Pixel 3a / 4a / 5 / 7
・Lenovo Tab M8 / M10 Plus / M10 10.1型 / P11 Pro
・Galaxy A51 5G
・AQUOS sense4
・Xperia 5 II
・Moto G7 Power
・NEC LAVIE Tab E 10FHD2

その他の機種も順次動作確認予定です。



旧バージョンをご利用の方へ

データの互換性/移行について

バージョン5で作成したノートをバージョン6に読み込む場合
バージョン5 で作成したノートは、 引き続き バージョン6 で読み込み編集することが可能です。ただし、一度 バージョン6 に読み込むと バージョン5 では読み込めなくなりますので、 ご注意ください。
バージョン6で作成したノートをバージョン5で読み込む場合
バージョン6 で作成したデータは、 バージョン5 では読み込むことはできません。現在利用中の法人様につきましては、管理者が許可するまでは新バージョンは 利用できない仕組みとなっております。既存のノートが読み込めなくなるなど、データのトラブルを生じさせないために、一斉にバージョンアップすることをお勧めします。

法人IDについて
現在ご利用の法人ID、ユーザーIDは継続してご利用いただけます。
アップデートの手順について
アップデートの手順について詳しくは、「eYACHO for Business 6 バージョン移行ガイド」をご確認ください。


ダウンロード

下記のリンクボタンもしくはQRコードから各ストアのダウンロードページにアクセスできます。

【既存のお客様へ】
現在ご利用の法人ID、ユーザーIDは継続してご利用いただけます。詳しくは「旧バージョンをご利用の方へ」をご覧ください。

【新規のお客様へ】
法人版のご利用には別途アカウントが必要となります。アカウントの発行は、体験版自動発行サイトからお手続きください。

【eYACHO Viewerについて】
eYACHO Viewerは、eYACHO for Businessと同じアカウントで利用可能です。同時に、2つのノートを編集したり、同じシェアノートの別のページを参照したりするのに便利にお使いいただけます。

 ※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

法人のお客様-iOS版-

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サイドローディング版


企業内でMicrosoft ストアの利用を制限されている場合、サイドローディングという方法を使ってWindows ストアを介さず直接コンピュータにインストールすることができます。MetaMoJi製品のサイドローディングについては、「サイドローディング版のダウンロード」よりご確認ください。