特長・機能Features
会議運営の効率化をサポート
タブレット1つで会議を開始。会議の準備も参加もカンタン
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会議資料を効率良く作成
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会議にすぐにアクセス
自分が参加できる会議ノートだけを日付順に一覧表示する「シェアビュー」を搭載。アプリを起動するだけで、1タップで会議に参加できます。
メモ、写真、録音、すべてを1つに残せる。会議メモがそのまま議事録に!動画もOK
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写真/動画/録音
現場で撮影した写真や動画をそのまま資料に貼り付けたり、会議中の音声を録音してあとから聞き直したり、といったことが可能です。より具体的で正確な情報を1つの資料として一元管理できます。
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メモから 頭出し再生
すべてのメモは「いつ」「誰が」書いたかの情報と紐付いています。メモを書き込んだ「瞬間」の音声を簡単に頭出し再生できるので、その場のニュアンスをいつでも再現・確認できます。
効率的な入力をサポート。日本語手書き認識「mazec(マゼック)」を標準搭載
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手書き文字をテキストに
「mazec(マゼック)」を利用すると、手書き文字を効率的にテキストに変換することができます。かな漢字変換、推測変換のほか、ひらがなと漢字を交ぜて書いても正しく変換できる交ぜ書き変換で快適な日本語入力を実現します。
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後からテキストに変換
会議中に手書きでササッとメモをとっておいて、後からまとめてテキストに変換することができます。テキスト検索も可能、書き出して議事録にまとめるなど、手書きメモの活用の幅が広がります。
参加者の「伝えたい」を叶える
議事メモの共有で、議論を「見える化」。意見が活発化し、会議の「生産性」が向上
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共有メモ
従来の紙の資料のように直接メモを書けるだけでなく、書いたメモがすべての参加者にもリアルタイムで伝わります。議論の「見える化」で、会議の生産性が飛躍的に向上します。
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プライベートメモ
他の参加者には共有されない、自分だけのメモを残すこともできるので、重要資料にも安心して書き込めます。
「発表者機能」と「ポインター機能」で、伝えたいことが確実に伝わる
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発表者機能
発表者権限を与えられると、ページ切り替えや、画面のピンチイン・ピンチアウトといった操作が、すべての参加者に伝わり、リアルタイムに画面共有されます。
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レーザーポインター
サッと書いてスッと消える。資料には何も残さずに、参加者全員に「ここ」を指し示せるので、その瞬間に伝えたいことが、確実に伝わります。
会議の途中でも資料の差し込みOK!
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会議中に資料を追加
会議中に資料の一部が抜けていることに気付いた!そんな時でも、必要なPDFファイルをインポートして、適切な位置にページを挿入することが可能です。
あらゆるスタイルの会議を実現
進行係、発言者、閲覧者、発表者、書記。多様な権限設定で、あらゆる会議シーンに
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プレゼンテーション
複数人が発表者の場合でも、進行係が発表者を順次指定できるので、進行が円滑に。参加者の権限を閲覧者に設定しておけば、余計な書き込みを禁止できます。
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ブレインストーミング
ホワイトボードとして白紙のページだけで会議を開催し、全員を発言者に設定すれば、全員でのアイディア出しに活用できます。「KJ法」のMTGにも使えます。
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書記でらくらく議事録
「書記モード」なら、発表者の画面操作に追従することなく、自由にページを移動して議事メモを記入することが可能。決定事項をその場で共有できます。