授業ノートを利用する手順

先生の作業

生徒の作業

先生・生徒の作業

教材の準備 授業ノートの元となる教材を準備します。 MetaMoJiアシスタント 教材を作成する   Webブラウザ（授業コーディネーター） 教材を作成する   MetaMoJi ClassRoom 教材を作成する 生徒が操作する内容を準備する

授業ノートの作成 授業ノートを作成して配布する 参加者を設定する・グループ分けをする

授業の開始 授業ノートを開いて授業に参加する

授業の進行 参加者の状況を確認する ○？で生徒の状況や意見を確認する 説明 画面を操作する・ポイントを指し示す 説明やコメントを書き込む・編集する 個別・協働学習の支援 参加者の画面をコントロールする 生徒の学習内容を確認する 学習形態を変更する 生徒同士の閲覧・編集を許可する 発表の支援 生徒の画面を全員に表示する 先生の画面を全員に表示する（模範解答の表示）   個別・協働学習 学習内容を書き込む 先生に知らせる 他の生徒の画面を見たり書き込みをする 発表 発表する

授業の終了 授業が終わったら、参加者は授業ノートを閉じます。

学習内容の確認・保管 授業が終わったあとも、進行時と同じ要領で学習内容を確認できます。 学習内容は、授業ノートのまま保管するほか、エクスポートや印刷もできます。 学習内容を保管・印刷する