画面を操作する・ポイントを指し示す

授業ノートを開いているとき、先生は通常のノートと同じ方法で、画面の拡大・縮小やページの切り替えができます。

※ほかに発表者がいる場合は画面を操作できません。発表者の画面が表示されます。

※先生が生徒を発表者にすることもできます。

ページ上でピンチします。

※ページを画面いっぱいに表示することもできます。

左下にある・を押します。

※見るモードでは、ページを左右にスワイプしても、ページを切り替えることができます。

※ページ一覧を使って、ページを選んで切り替えることもできます。

発表者になっている場合は、説明している個所を示したり、ポイントを伝えたりするのに、レーザーポインターが便利です。
を押して指すモードにして、注目させたい部分をドラッグすると、その軌跡が数秒間残ったあと、自動で消えます。

※軌跡はほかの参加者の画面にも表示されます。

※レーザーポインターの色・太さを変更するときは、を押します。