ナビゲーションバーを閉じたり、用紙を画面いっぱいに表示したりして、ノート編集画面を広く使うことができます。
※授業ノートを開いているとき、発表者がいる場合は画面を操作できません。発表者の画面が表示されます。
ノート編集画面でを押すと、 ナビゲーションバーやシェアバーが閉じ画面いっぱいにページが表示されます。
画面右上のアイコンを押します。モードを切り替えて編集したり、表示倍率を変更したりするアイコンが表示されます。
を押すと、ノート編集画面に戻ります。
前後にページやジャンプ先があれば・が表示されます。
・を
押すと、前後のページまたはジャンプ先に切り替わります。
※設定されている画面の切り替え方法([ページ一覧][ジャンプ一覧])に従って、画面が切り替わります。
ページを切り替える設定のときは、見るモードで左右にスワイプしても、ページを切り替えることができます。
ノート編集画面でを押すと自動で指すモードに切り替わり、プレゼンテーションや説明をすぐに始められるようになります。
※画面を押して操作することができ、スタイラスペンを使いながら効果的なプレゼンテーションをすることもできます。
ジャンプ先を登録しておくと、必要なページだけを見せたり、注目させたいところにズームしたりしてより効果的な見せ方で、相手にしっかりポイントを伝えることができます。
ノート編集画面で>またはをタップします。