MetaMoJi アシスタントで教材を作成する
MetaMoJiアシスタントを使うと、次のデータををMetaMoJi ClassRoomの教材(*.atdoc)に変換できます。Windows PCで教材を作成したり、複数のデータを1つの教材にまとめることができたりして便利です。
- MetaMoJiアシスタントでMetaMoJi ClassRoomの教材として変換できるデータ
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MetaMoJiアシスタントで教材を作成する
- MetaMoJi アシスタントを起動します。
- [資料]の[ファイルの選択]を押し、ファイルを選びます。
エクスプローラーなどから白色のエリアにファイルをドラッグ&ドロップすることもできます。
※ファイルの左側のを押すと、ファイルを削除できます。
※追加できるファイルサイズは合計100MBまでです。
- 複数のファイルを追加した場合
- 表示されている順に読み込まれてノートが作成されます。ファイルを選んで[上へ][下へ]を押すと順番を入れ替えることができます。
- ファイルごとにノートを分けたい場合は、[出力設定]で、[すべての資料をまとめてひとつのノートを作成する]をオフにします。手順3.でタイトルを入力する場合は、[(入力したタイトル) (ファイル名)]と表示されます。タイトルを入力しない場合は、それぞれのファイル名でノートが作成されます。
- [タイトル]を必要に応じて変更します。
タイトルは、[資料]の一番上のファイル名が自動的に設定されます。
[自動]オフにすると、タイトルを変更できます。
- [配布先]にはマイボックスが表示されます。
- [配布形式][開催日][未登録ユーザーの権限][パスワード]は非表示になります。
- [この設定でショートカットを作成する]を押すと、[資料]以外の設定を保持したMetaMoJiアシスタントへのショートカットをデスクトップ上に作成できます。
このショートカット上に、ファイル(PDFやMicrosoft Office製品のデータなど)をエクスプローラーなどからドラッグ&ドロップするだけで、マイボックスにノートとして教材を作成できます。
- [配布]を選びます。
マイボックスにノートとして教材が作成されます。