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【Ver7】ミーティングをする手順

ミーティングの開催者(オーナー)は、シェアノートを作成・配布して、ミーティングを開催します。
参加者は、オーナーから配布されたシェアノートを開くと、ミーティングに参加できます。

       オーナーの作業            参加者の作業
シェアノートを利用する/ミーティングや打ち合わせをする
ミーティング資料を用意してから、シェアノートを作成します。
MetaMoJiアシスタントを使う
>MetaMoJiアシスタントを起動する
>シェアノートを作成して配布する
Webブラウザ(シェアコーディネーター)
>シェアノートを作成して配布する
MetaMoJi Share for Business
>自分のノートをシェアノートにする
>参加者や権限を設定する*1
v   v
ミーティングの開始
>シェアノートを開いてミーティングに参加する
 
ミーティングの管理
開催したミーティングのタイトルや開催日時を変更したり、書き込みを禁止したりできます。
>ミーティング名・開催日時を変更する
>読み取り専用にする
v
ミーティングの進行
画面を操作してシェアノートを見たり、書き込んだりして、ミーティングを進行します。
書き込み・発表
>画面を操作する・指し示す
>書き込む・資料を追加する
>発表する
進行・伝達
>書記になって自由に画面を操作する
>チャットを利用する

*1 シェアノート作成後に設定することもできます。

  • ミーティング終了後、シェアノートをそのまま保管すれば、ミーティング資料やミーティング内容の記録をまとめて管理できます。また、PDFでエクスポートして配布することもできます。リンク
    ただし、PDFには、だれがいつ編集したかの情報や音声は含まれません。プライベートモードで書いた内容も含めるには、プライベートモードにしてからエクスポートします。リンク

    *管理者のカスタマイズ設定によってはエクスポートできません。

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