施工管理アプリ「eYACHO」では、現在使っているExcelなどのひな型をベースに、見た目そのままデジタル化できる点が特徴として挙げられています(※1)。eYACHOは、株式会社MetaMoJiが2015年に大林組と共同開発し、同年から提供を開始した施工管理アプリで、現場の紙の使い勝手をそのままデジタルに置き換えることをコンセプトにしています(※1)。
Excel帳票を電子化する流れは、次のとおりです(※2)。
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ExcelやWordで作成した帳票のフォーマットをPDFに変換して読み込む
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その上に入力欄や写真貼り付け枠といった部品を配置する(手書きだけでなくテキストの入力にも対応します)
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テンプレートとして登録し、現場で繰り返し使えるようにする
罫線や項目の並びはもとの帳票のまま残るため、現場が見慣れた様式を保ったまま電子化できます。ベースとなるフォーマットをeYACHO上で一から作ることも可能です(※2)。
さらにeYACHOでは、OCRと画像認識AIによる入力フィールドの自動判定を活用して手軽にテンプレート化できます(※2)。日付や数値といった欄の種類を判別して部品を配置できるため、帳票づくりの手間を減らせます。
作成したデジタル帳票は、iPad・iPhone・Windows・Androidの端末で現場から直接入力できます(※1)。現場で記録を完結できれば、事務所に戻ってExcelに打ち直す作業を減らすことにつながります。
手書きで記入したい場面では、eYACHOに搭載された「建設mazec」(手書き入力システム)を使うと、建設現場でよく使う専門用語を手書きから変換して入力できます(※1)。キーボード操作に不慣れな人でも、紙に書く感覚に近い形で入力を進めやすくなっています。