シェアノートを作成して配布する - MetaMoJi アシスタント

Step 1. すべての資料をまとめてミーティングのノートを作成する

1. MetaMoJi アシスタントを起動します。
2. 「ファイルの選択」をクリックし、ファイルを選びます。 あるいは、エクスプローラーなどからファイルをドラッグして白色のエリアにドロップします。
   • 追加できるファイルサイズは合計100MBまでとなります。

   

   ＊複数のファイルを追加した場合

   

   

   

   • ファイルを削除するとき、をクリックします。
   • ファイルを選んで、「上へ」「下へ」をクリックすると並べ替えできます。
3. 「出力設定」の「すべての資料をまとめてひとつのノートを作成する」 をオンにします。

   ＊オフにすると、各資料のタイトルで、個別のノートが作成されます。

   

4. 「自動」をオフにし、「タイトル」を入力します。

   ＊「自動」がオンになっていると、一番目の資料のファイル名がタイトルになります。

   

5. 配布形式で「シェアノート」を選びます。

   ＊「通常のノート」の作成方法

   ＊必要に応じて、発表者になったときに自動的に録音するかどうか、ボイスレコーダーの利用や削除日時について設定します。

6. 「開催日」が決まっているときは、「設定する」をオンにし、日時を選びます。

   

7. 「配布先の追加・変更」をクリックします。
8. 配布先のフォルダを選んで［OK］をクリックします。

   

9. 参加者の権限を設定します。

   *参加者を追加する場合は、「ユーザーを追加」をクリックします。

   

   権限	ミーティング中にできる操作
   進行係	発言者・閲覧者の操作に加え、次のことができます。 ＊オーナーは必ず進行係になります。 参加者の権限・役割や、ミーティング参加禁止の設定 書記になる 発表者になる、またはほかの進行係・発言者を発表者に指名する
   発言者	閲覧者の操作に加え、シェアノートを自由に編集できます。 ＊発表者がいる場合はページを追加できません。また、オーナーが「書き込み禁止にする」に設定している場合は編集できません。
   閲覧者	発表者がいない場合は、画面の操作ができます。 ＊発表者がいるときは操作できません。発表者の画面が表示されます。

10. 「上記以外のユーザー」で、上記以外のユーザーの権限を設定します。
11. パスワードが必要なときは、「設定する」をオンにし、パスワードを入力します。
    • 「この設定でショートカットを作成する」について

      「この設定でショートカットを作成する」をクリックすると、「資料」以外の設定を保持したMetaMoJiアシスタントへのショートカットをデスクトップ上に作成できます。

      同じ設定をする操作が省略でき便利です。

      

12. 「配布」を選びます。

    シェアノートが作成され、7.で指定した配布先のチームフォルダに保存されます。