元となるミーティング資料のPDFデータやイメージ(*.png, *.jpg, *.jpeg)がある場合は、Webブラウザでシェアコーディネーターを使ってシェアノートを作成・配布できます。
PDFやイメージを背景に読み込んでシェアノートを作成します。イメージは、1ファイルが1ページになります。
また、ホワイトボードのような白紙のシェアノートを作成することもできます。この場合、元となるデータは不要です。
作成したシェアノートは、個人フォルダまたは共有フォルダに保存します。
シェアノートの配布先を共有フォルダにすると、その参加者がそのままミーティングの参加者として設定され、それぞれに権限を設定できます。また、参加者を追加することもできます。
ただし、共有フォルダのメンバー以外のユーザーは、そのままではシェアノートにアクセスできません。
ミーティングに参加してもらうには、作成されたシェアノートをMetaMoJi Share for Businessで開き、>「シェアノートを配る」をタップして配布します。
配布先を個人フォルダにした場合は、上記の方法で、シェアノートを配布する必要があります。
* >「シェアコーディネーターを開く」をタップしてアクセスすることもできます。
*法人ID・ユーザーIDは、MetaMoJi Share for Businessのノート一覧画面で>「アカウント情報」をタップして確認できます。
*他のサービスでログインする設定になっている場合は、「他のサービスでログイン」をタップし、連携するサービスにサインインします。
*ここで入力したタイトルがミーティング名になり、シェアビューにも表示されます。
*追加したフォルダを削除するときは、右側のをタップします。
*ホワイトボードのような白紙のシェアノートを作成する場合は、ファイルを指定しないで手順3.へ進みます。初期状態で設定されている「白紙(A4・横)」を元にシェアノートを作成できます。
複数のファイルを指定して一覧に追加できます。
上に表示されているファイルから順に読み込まれ、シェアノートが作成されます。
資料ごとにノートを作る | ファイルの数だけシェアノートが作成されます。 タイトルは、「(シェアノートのタイトル) (資料のファイル名)」と表示されます。 |
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すべての資料をまとめてひとつのノートを作る | シェアノートは1つ作成されます。 |