MetaMoJi Share for Businessは、複数人で画面を共有して、ミーティングやプレゼンテーションをしたり、ドキュメントをリアルタイムで共同編集したりできるアプリです。
ミーティングの開催者(オーナー)は、シェアノートを作成・配布して、ミーティングを開催します。
参加者は、オーナーから配布されたシェアノートを開くと、ミーティングに参加できます。
MetaMoJi Share for Businessには、ミーティング資料の準備・配布から、進行、ミーティング後の振り返りまで、トータルにミーティングをサポートする多彩な機能が搭載されています。参加者同士のスムーズな意思疎通を可能にし、ミーティング運営の効率化を実現します。
ミーティングを開催するユーザーのことです。
オーナーは、ミーティングに参加するユーザーを追加し、ユーザーに権限を設定できます。また、自分が開催したミーティングを管理します。
また、次のような機能を備えています。
紙とペンのように、自由に文字や図を書いてノートを作成することができます。
写真や図形の貼り付けや移動も簡単です。
PDFやMicrosoft Office製品のデータがあれば、それらをインポートして、コメントや図を書くことができます。
>「送る」から、ノートをエクスポートして共有できます。
また、共有フォルダを使うと、ノートを保存するだけで特定のユーザーと共有できます。
音声を録音して、ノートの内容とリンクさせることができます。
シェアノートを使ってミーティングをしながら音声を録音しておけば、内容の確認がよりスムーズになります。
ボイスレコーダーなどで録音した音声をインポートすることもできます。
ノートの作成中も、文字にすると長くなったり、言葉にするのが難しかったりする場合に、音声で録音しておくと便利です。
作成したノートや音声ファイル、mazecの登録・学習内容は、同期をとることで、サーバーに保管されます。
複数のデバイスを使うときも、同じユーザーIDでMetaMoJi Share for Businessにログインすれば、サーバーに保管されたデータや設定が使えるようになります。
*mazecの登録・学習内容はOSごとに保管されます。このため、異なるOS間で共有できません。