GEMBA Note for Business 6

NEW  承認依頼/プッシュ通知に対応、承認・情報伝達の処理スピードが向上

プッシュ通知を利用して、日報やパトロール関係、その他書類等について各所への承認依頼がスムーズに行えます。 自分が依頼したもの/依頼された内容は一元管理され、状況が確認できるので安心です。
プッシュ通知は、チームフォルダのノートが更新されたときなどにも自動で送られるので、確認漏れを低減できます。
また、会議のメンバーに参加を促すなど迅速な情報伝達や注意喚起にも有効です。

NEW  テンプレートと図面ピンがリンク、検査・点検業務の効率アップ

図面にピンを立てて、工事写真や指摘記録などの詳細を記載したページとリンクできます。 ピンマークをつけた順序が表示されたり、画像が追加されたときや作業が完了したときにピンマークが変わったりするので、作業の効率化が図れます。ピンに設定した内容は、協力業者ごとに台帳形式で出力することが可能です。

NEW  全文検索に対応、見たい・知りたい情報にすばやくアクセス

ご要望の多かった全文検索機能に対応しました。すべてのノート、または指定フォルダ内のノートを横断した文字列検索ができるほか、作成日時や作成者、タグなど、詳細な条件を設定して検索することができます。「斉藤」「斎藤」「齋藤」などの異体字や「バ」「ヴァ」など複数表記がある場合でも抽出できます。ノートを探す労力と時間が大幅に軽減できます。

UP   画像認識AI技術を応用、帳票作成がより便利に

画像認識AI技術を応用したテンプレート作成支援機能を搭載しました。AIが入力欄を自動で認識、部品の一括登録/変更にも対応しました。フォーム部品の追加が直感的に行える専用のツールボックスも利用でき、フォーム作成の手間が劇的に削減できます。

UP  グラフを活用してタブレット上で情報を『見える化』

表計算機能がさらに進化、現場で入力したデータからグラフが作成できます。データを視覚化して現場のさまざまな用途に役立てることが可能です。

UP  レイヤーの一覧表示/3D表示で図面管理がより高度に

レイヤー階層の一覧表示や3D表示により、あらゆる方向から図面を確認することができます。相互の位置関係が捉えやすく、図面の可視化が向上します。さらに、レイヤーの操作性がより柔軟になったことで活用の幅が広がります。

UP  BOX連携がよりスムーズに

アプリ起動時にパスコード入力を求める設定を行っている場合でも、インポート/エクスポートが可能です。

UP  PDFがより扱いやすく

ページのレイヤー構成や配置されたフォーム部品などはそのままに、背景のPDFを差し替えOK。さらに、複数ページ(2ページ分または4ページ分)を1ページに集約して、PDF形式でインポート/エクスポートすることが可能です。

UP  動画保存・静止画抽出に対応。活用シーンが拡大

動画ユニットの動画が保存できます。また、動画から静止画を抽出したり、しおり位置の静止画を一括で抽出したりできます。

UP  図形の表現力が向上

頂点を自由に移動・追加・削除できる図形「フレキシブル図形」を搭載。いろいろな図形を簡単に描くことができます。また、面積表示にも対応しました。

OPTION【アカウント連携】管理者の負荷とコストを削減

Azure Active Directoryとの連携により、アカウント管理にかかる管理者の負担やコストが減らせます。

※アカウント連携オプションの購入が必要となります。詳しくはお問い合わせください。

OPTION【外部データ連携】業務効率化とデータの有効活用を実現

外部システムのREST API 呼び出しにより、GEMBA Noteの帳票にデータを読み込んだり、GEMBA Noteの帳票のデータを外部システムのデータに追加/ 更新することができます。自社の業務システムへの組み込みが可能となり、柔軟な運用と情報の一元管理による業務効率化やデータの有効活用が実現します。

※外部データ連携オプションの購入が必要となります。詳しくはお問い合わせください。

そのほか強化、改善されたUI・機能をご紹介

モード表示が直感的にわかりやすく

ホバーセレクターに新デザインが登場

写真の撮影情報が確認可能に

ペンパレットの数が5→10に

自由ページにページ付せん情報を表示

用紙選択、アイテム追加ダイアログの操作性が向上

クレヨンペン/絵筆が追加、太さも200まで設定OK

作成者表示ラベル

回転操作時の角度表示に対応

ログイン画面の改善

縦書きに対応

その他の改善

アイテムをツールボックスへ直接登録/ツールボックスの検索/ツールボックスの表示位置/ツールボックスを別チームにコピー

元の位置にペースト/反転(上下・左右)に対応/タテ・ヨコに並べる

以上のほかにも細かな改善を行いました。これまで以上に使いやすくなったGEMBA Note 6をぜひご活用ください。

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動作環境

iOS版

iOS 11.4 以降

※M1 Mac動作確認済み

Windows版

【対応OS】

・Windows 10 バージョン 1703(Creators Update)以降

・長期サービスチャネル(LTSC)の場合、2019 LTSC以降

▼バージョンの確認方法の例

1.画面左下のWindowsのアイコンを右クリックします。
2.[システム]を選択します。
3.[バージョン情報]より[Windowsの仕様]の項目で[バージョン]を確認します。

▼LTSCでご利用時の制限事項

 Windowsストアアプリがインストールされていないため、以下の機能はご利用いただけません。
  ・カメラから追加(写真/動画)
  ・アプリケーションに送る

旧バージョンを
ご利用の方へ

データの互換性/移行について

バージョン5で作成したノートをバージョン6に読み込む場合
バージョン5 で作成したノートは、 引き続き バージョン6 で読み込み編集することが可能です。ただし、一度 バージョン6 に読み込むと バージョン5 では読み込めなくなりますので、 ご注意ください。
バージョン6で作成したノートをバージョン5で読み込む場合
バージョン6 で作成したデータは、 バージョン5 では読み込むことはできません。現在利用中の法人様につきましては、管理者が許可するまでは新バージョンは 利用できない仕組みとなっております。既存のノートが読み込めなくなるなど、データのトラブルを生じさせないために、一斉にバージョンアップすることをお勧めします。

法人IDについて
現在ご利用の法人ID、ユーザーIDは継続してご利用いただけます。
アップデートの手順について
アップデートの手順について詳しくは、「GEMBA Note for Business 6 バージョン移行ガイド」をご確認ください。

ダウンロード

 

下記のリンクボタンもしくはQRコードから各ストアのダウンロードページにアクセスできます。


【既存のお客様へ】
現在ご利用の法人ID、ユーザーIDは継続してご利用いただけます。詳しくは「旧バージョンをご利用の方へ」をご覧ください。


【新規のお客様へ】
法人版のご利用には別途アカウントが必要となります。アカウントの発行は、体験版自動発行サイトからお手続きください。


【GEMBA Note Viewerについて】
GEMBA Note Viewerは、GEMBA Note for Businessと同じアカウントで利用可能です。同時に、2つのノートを編集したり、同じシェアノートの別のページを参照したりするのに便利にお使いいただけます。

iOS版

GEMBA Note for Business 6


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Windows版

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GEMBA Note Viewer 6


Android版

GEMBA Note for Business 6


 

企業内でMicrosoft ストアの利用を制限されている場合、サイドローディングという方法を使ってWindows ストアを介さず直接コンピュータにインストールすることができます。MetaMoJi製品のサイドローディングについては、サイドローディング版のダウンロードよりご確認ください。

 

※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

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個人のお客様へ

こちらは法人版GEMBA Note for Businessのサイトです。個人版GEMBA Noteのサイトはこちら

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