MetaMoJi Shareで会議資料を作成します。
「ノート一覧」画面の[新規ノート作成]をタップします。
表示された画面で用紙を選択すると編集画面が表示されます。ペンを使って自由に書いたり、+ボタンで写真やアイテムを追加したりして、会議資料を作成します。
手書きノートアプリMetaMoJi Noteで作成したノートを会議資料にすることもできます。
MetaMoJi Noteで編集中のノートを会議資料にする場合、[送る]メニューの[アプリケーションに送る]を選択して、ノートをMetaMoJi Shareで開きます。
WordやExcel、PowerPoint、PDFのファイルをノートの背景として読み込むこともできます。
例えば、メールに添付されたPDFファイルをMetaMoJi Shareで開きます。
シェアノートを作成したら、iPadタブレットでは「会議を始める」をタップして会議の情報を設定します。
はじめに
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会議の開催・管理
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