利用シーンScene
MetaMoJi Share for Businessは、ドキュメント共有の特長を活かして会議以外でも幅広くご利用いただけます。たとえば、テレワークや遠隔地間での打ち合わせなどでも、距離を感じずコミュニケーションの質を高めるツールとしても利用可能です。
役員会
役員会議もペーパーレス化
打ち合わせ・会議
日常的な社内会議
議論の「見える化」で
会議の生産性を向上!
社内のちょっとした会議でも、ホワイトボードで論点を「見える化」しながら議論をするのが、一般的に「良い会議」と言われていますが、進行係が 1 人で書き込んでいくケースが多く、意外と時間のロスになりがちです。
また、せっかくの議事メモも、最後に議事録にするのは一苦労。
MetaMoJi Share for Business があれば、参加者全員が意見を書き込め、議論が同時並行で「見える化」されていくので、さらなる議論の活性化を実現します。
いつでも、どこでも
タブレット1つで会議ができる
大人数と同時に細かな
内容が確認できる
プレゼンテーション
多彩な権限設定でスムーズな
会議進行を実現!
役員会議などのプレゼンテーション
『進行係』による発表者の任命で、進行をスムーズに。
『発表者』の画面共有とポインタ機能で、伝えたいことを確実に伝える。
『閲覧者』で編集を禁止すれば、参加者も安心して会議に集中できる。
『プライベートモード』で自分だけのメモを残せる。
『書記モード』でいつでも自由に議事メモを記入できる。
会議が終われば資料がそのまま議事録に。遠隔地とのTV会議でもスマートなプレゼンテーションを実現します。
図面レビュー
資料に直接メモできるから
会議進行を実現!
指摘内容がすぐに伝わる!
設計図や図面などをインポートするだけで、いつでもどこでもデザインレビューを開催。
たとえ遠隔地間でも、リアルタイムで相互に指摘を書き込み合えるから、レビューも活性化し、お互いの認識のズレも解消、レビュー会議の終了と同時に議事録が完成します。
事前チェックで指摘箇所を書き込んでおけば、会議の時間を大幅に短縮することも可能です。
デザインレビューを活発に
遠く離れた現場と細かな図面や、
技術文書で議論ができる
テレワーク
テレワーカーとの打合せ
親密なコミュニケーションのための
マストアイテム!
「働き方改革」の重要施策として位置づけられているテレワーク。効果を上げるには、遠方のテレワーカーとのコミュニケーションが重要です。メールのやりとりだけでは認識のズレが発生しがちですが、MetaMoJi Share for Business なら、相互にリアルタイムで資料に直接メモを書き合えるので、認識のズレを抑え、業務の手戻りを解消します。
TV会議システムと併用して、打ち合わせ内容を録音すれば、メモからの頭出し再生で、後から指示内容を正確に振り返ることができ、より精度の高い業務の遂行を実現します。
テレワークではじめる働き方改革!
研修
受講者全員が主体的に
参加する研修ができる
トラブル対応
現場とのリアルタイムな
トラブル対応
その場で対応!その場で解決!
設計図などをタブレットにインポートして現場に赴けば、現地でなにかトラブルがあった際にも、その場でタブレットのカメラで問題箇所を撮影、写真をそのまま設計図の上に直接貼り付け、さらにその上からメモ書きで状況をアノテーションすれば、遠隔地の本部にも、その瞬間に、一目瞭然でトラブル内容が伝わります。
これを受けて相互にメモ書きでやりとりすれば、メールや電話だけでは実現できなかった、正確かつ迅速なトラブル対応を可能とします。