よりわかりやすく、使いやすくなるようにUIを改善しました。
アイテムに登録とツールボックスへの追加を同時にできるコマンド追加
ビューモードで、縦にスワイプしてページを切り替えられるようになりました。
ホバーセレクターの機能が強化され、ほぼすべての操作へアクセスできるようになりました。
アイテム登録時にツールボックスに追加することができるようになりました。
>[最近使ったノート]で表示される最近使ったノートの一覧に、ノートの場所が表示されるようになりました。
項目間のセパレーターをなくし、シンプルなデザインにしました。
ノート編集画面に表示される最近使ったノートのタブを、開いた順に表示するかどうかを設定できるようになりました。
現在のモードが下線からフォーカスに変更され、現在のモードを把握しやすくなりました。
ペンパレットの数が10になり、アクセスしやすくなりました。
写真を選んで、表示されるメニューから[写真]>[撮影情報]を選ぶと、写真の撮影情報を確認できるようになりました。
※撮影情報を確認できるのは、eYACHO 6で追加した写真・撮影した写真のみです。
ツールボックスの機能が強化され、検索したり、画面左側にレイアウトしたり、別のチームへコピーしたりすることができるようになりました。
用紙選択やアイテム追加のダイアログボックスで、検索したり、階層表示したりする機能が追加されました。[用紙の選択]画面右上のから操作します。
アプリアイコンバッジを表示する対象フォルダを選択できるようになりました。
ジャンプ機能が強化され、ジャンプ先として、現在のページ・現在の表示領域・現在の選択範囲を登録できるようになりました。また、ジャンプ先を登録するときにレイヤーの状態を合わせて記憶しておくこともできます。
すでに登録されている用紙テンプレートと同名の用紙テンプレ-トを登録するときに、内容を更新して上書きするか、別のテンプレートとして登録するかを確認するメッセージが表示されるようになりました。意図せずに上書きしてしまうことを防ぎます。