ノート編集画面 - シェアバー

＊生徒の場合は、授業ノートを開いているときだけシェアバーが表示されます。

ノートを開いているとき（授業ノート作成前）
授業ノートを開いているとき	授業ノートを開いているとき（生徒の画面）

＊シェアバーを閉じたとき（左）と開いたとき（右）の画面です。

1. 
   授業ノートを配布・設定するためのメニューを表示します。

   ＊生徒の場合、サーバーに接続したりページを最新にしたりするためのメニューを表示します。

2. 学習ページの種類
   開いているページに設定されている学習ページの種類を示すアイコンが表示されます。
   先生は、学習のねらいや内容・進め方に合う生徒の参加方法を、ページごとに４つの学習ページの種類（一斉学習ページ、個別学習ページ、グループ学習ページ、クラス学習ページ）から選びます。

   ＊ノートで教材を作成するときに、ページごとに学習ページの種類を設定しておくことができます。授業ノートにすると、設定した学習ページの種類が有効になります。

   サーバーに接続されていないときはが表示されます。をタップすると、接続し直します。
3. 通常ノートの編集対象レイヤー（先生のみ）
   授業で使うノートに、生徒が並べ替えできる部品や写真などを用意しておくことができます。
4. 生徒同士の閲覧
   生徒同士で見られる・生徒同士で見られない・生徒同士で書き込めるから選べます。
5. ノートを配布する
   元となる教材（*.atdoc）から授業ノート（*.btshare）を作成し、配布方法を選んで参加者に配布します。
6. 先生モード（先生のみ）
   先生モード（発表モード、先生に注目モード）のアイコンです。
   先生は、アイコンをタップして参加者の画面をコントロールできます。
   
7. （先生のみ）
   モニタリング画面を表示します。
   個別学習ページまたはグループ学習ページを表示しているときは、生徒・グループの編集内容を並べて確認することもできます。
8. 授業ノートの編集対象レイヤー（先生のみ）
   先生の編集対象レイヤーを示すアイコンが表示されます。
   先生は、アイコンをタップして編集するレイヤーを切り替えます。
9. できました！・ヘルプ！（生徒のみ）
   生徒は、 できました！ または ヘルプ！ をタップして、先生に知らせることができます。
   タップするたびに切り替わります。
10. 役割／参加者一覧
    授業ノートの参加人数、参加者の名前と役割を示すアイコンが表示され、参加者の状況を確認できます。
    

    アイコン	説明
    	先生
    	生徒
    	発表者

    「できました！」の生徒は水色で、「ヘルプ！」の生徒は赤色で、それぞれ名前と人数が表示されます。
    

    ＊生徒には、ほかの生徒の状況はわかりません。

    参加者の名前をタップすると、発表者の指名や学習内容の表示ができます。
    

    ＊シェアバーを閉じているときは、発表者がいる場合はそのアイコンと、先生・生徒の人数だけが表示されます。

11. ・
    シェアバーを開いたり閉じたりします。