会議をする手順
会議のオーナー（開催者）がシェアノートを配布し、参加者がそれぞれのデバイスでシェアノートを開くと、会議を始めることができます。
| オーナーの作業 | 参加者の作業 |
会議の準備・開催
会議資料を用意し、それを元にシェアノートを作成します。
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会議の開始
 シェアノートを開いて会議に参加する |
会議の管理
開催した会議のタイトルや開催日時を変更したり、書き込みを禁止したりできます。
会議名・開催日時を変更する書き込みを禁止する通信量やサーバー使用量を確認する会議のデータを破棄する |
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会議の進行
画面を操作してシェアノートを見たり、書き込んだりして、会議を進行します。
書き込み・発表画面を操作する・指し示す書き込む・資料を追加する発表する進行・伝達 書記になって自由に画面を操作するチャットを利用する |
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*1 シェアノート作成後に設定することもできます。
- 会議終了後、シェアノートをそのまま保管すれば、会議資料や会議内容の記録をまとめて管理できます。また、PDFでエクスポートして配布することもできます。
ただし、PDFには、だれがいつ編集したかの情報や音声は含まれません。プライベートモードで書いた内容も含めるには、プライベートモードにしてからエクスポートします。
＊管理者のカスタマイズ設定によってはエクスポートできません。