PDFやMicrosoft Office製品のデータをインポートする
PDFをインポートするPDF・Microsoft Office製品のデータをインポートする
＊クラウド版でMicrosoft Office製品のデータをインポートする場合、インポートにGoogleドライブの機能を利用します。このため、Googleアカウントでログインする必要があります。
また、MetaMoJi拡張キットをインストールする必要があります。
MetaMoJi拡張キットのダウンロード
【開いているノートにPDFを背景に読み込んだページを追加する】
- インポート先のページ位置を指定するときは、その1つ前のページを表示します。
- ほかのアプリから、PDF・Microsoft Office製品のデータをMetaMoJi Share for Businessに送ります。
または、ノート編集画面の
>「ファイルから読み込む」>「PDF」からインポートします。
- 回転角度や表示位置を選び、「完了」をタップします。
【新しいノートを作成する】
- ほかのアプリから、PDF・Microsoft Office製品のデータをMetaMoJi Share for Businessに送ります。
または、ノート一覧画面の>「○○から読み込む」からインポートします。
- 回転角度や表示位置を選び、「完了」をタップします。
- 新しく会議を始めるか確認するメッセージが表示されたときは、「OK」または「キャンセル」をタップします。
- 読み込んだPDFの表示位置は、あとからページごとに変更できます。
ノート編集画面で
>「PDFの表示位置」を選んで、枠をドラッグして変更します。このとき、
をドラッグして、表示サイズを調整することもできます。
イメージをインポートする
- イメージを既存のノートに追加するときは、MetaMoJi Share for Businessでそのノートを開き、ページを表示します。
- ほかのアプリから、イメージファイルをMetaMoJi Share for Businessに送ります。
イメージを既存のノートに追加するときは、MetaMoJi Share for Businessでそのノートを開き、ページを表示します。
ほかのアプリからイメージファイルをMetaMoJi Share for Businessに送ります。＊会議中（シェアノートを開いているとき）はインポートできません。
または、ノート一覧画面の>「WebDAVから読み込む」からインポートします。
- 解像度を選びます。
イメージがページに貼り付けられます。
MetaMoJi Share for Businessでノート一覧画面を表示した状態で手順2.をしたときは、新しいノートが作成され、開きます。ノートには、イメージが貼り付けられます。