オーナーは、会議の参加者や権限を設定できます。
どのような会議にするかにより、参加者や権限の設定方法、会議の進行方法が異なります。
会議を始めたあとは、オーナーのほか、司会権を持つユーザーも設定・変更ができます。
ノート編集画面で、シェアバーの「会議を始める」またはをタップして会議を始める画面を表示し、「権限の設定」をタップします。
*PDFやMicrosoft Office製品のデータを読み込んだときは、新しく会議を始めるか確認するメッセージが表示されます。このとき「はい」をタップしても、会議を始める画面が表示されます。
会議中(シェアノートを開いているとき)に > 「権限の設定」をタップします。
*共有ドライブを利用してシェアノートを配布する場合は、共有ドライブの参加者をまとめて追加することができます。必要に応じて、先に配布方法を設定すると、設定の手間が省けます。
*MetaMoJi Shareを削除して再インストールすると、履歴や過去の会議の情報は消えます。
*履歴や過去の会議の情報は、MetaMoJi Shareをインストールしたデバイス内だけで保持されます。ほかのデバイスのMetaMoJi Shareとは共有されません。
*権限の設定画面に表示されるメールアドレスは、ユーザーが会議に参加する(シェアノートを開く)と、ニックネームに変わります。
権限の設定画面に設定されていないユーザーは、未登録ユーザーとしてまとめて権限を設定します。
未登録ユーザーも、シェアノートを開くことで会議に参加できるように設定できます。