【Ver6】ゲストユーザーとして招待する・参加する
法人に属していない人を、特定のミーティングに一時的にゲストユーザーとして招待することができます。
※ゲストユーザーの設定ができない場合、法人のカスタマイズ設定で[利用しない]に設定されている場合があります。
※ゲストユーザーはミーティングに参加する以外の操作はできません。
※ゲストユーザーはユーザーアカウントやライセンスは必要ありません。
ミーティングにゲストユーザーとして招待する
ミーティングにゲストユーザーとして参加する
ミーティングにゲストユーザーとして招待する
- オーナーは、シェアノートを作成します。
- ノート編集画面で>[シェアノートの設定]>[ゲストユーザー設定]をタップします。
- [ゲストユーザー]をタップします。
- [ゲストユーザーを利用する]をオンにします。
- [利用期限]をタップし、日付を設定します。
※期限が切れた場合、延長することができます。
- [ゲストユーザーの権限]をタップし、権限を選びます。
- 発言者(発表者になれる)
- シェアノートを編集できます(ただし、フォーム部品・図面ユニット・アグリゲーションの編集は不可)。
自ら発表者になれます。
- 発言者
- シェアノートを編集できます(ただし、フォーム部品・図面ユニット・アグリゲーションの編集は不可)。
ほかのユーザーから指名された場合に限り発表者になれます。
- 閲覧者
- シェアノートは閲覧のみできます。編集はできません。
ほかのユーザーから指名された場合に限り発表者になれます。
- [完了]をタップします。
- ゲスト招待用URLまたは、QRコードでゲストを招待します。
- URLを送って招待する
- ゲスト招待用URLを送りたいときは、[クリップボードにコピー]をタップします。
メールで送りたいときは、メールアプリを開き、クリップボードにコピーしたURLを貼り付けて送ります。
- QRコードを送って招待する
- [QRコードをアルバムに保存]をタップします。
メールで送りたいときは、アルバムに保存したQRコードを添付して送ります。
ミーティングにゲストユーザーとして参加する
- GEMBA Noteにログインしている場合はログアウトしておきます。
インストールしていない場合は、インストールしておきます。
- 送られてきたゲスト招待用URLをタップするか、[QRコードでログイン]をタップしてカメラで読み取ります。
- 招待用URLをタップした場合は、[アプリの起動]>[GEMBA Note for Business 6を開く]*1をタップします。
対象のシェアノートが開きミーティングに参加できます。
*1複数のMetaMoJiアプリがインストールされている場合は、表示される製品名が異なることがあります。
- シェアパスワードが設定されているシェアノートの場合はログイン後にシェアパスワードの入力する画面が表示されるので、パスワードを入力して[OK]をタップします。
- ログイン画面で[ゲスト招待用URL]をタップし、表示される画面でゲスト招待用URLを入力して[OK]をタップしてもシェアノートを開けます。