【Ver6】表を保護する
                    
                    
                        表を保護すると、編集操作を制限することができます。
                     
                    
                        - これから保護する表の一部のセルを編集できるようにするには、表の保護を設定する前にセルの保護を解除しておきます。
                            
                                - 投げ縄モードで表をタップします。
 表計算モードに変わります。※表を選べないときは、ロックを解除してから操作します。 
 
 をドラッグして、セルの保護を解除したいセルを選びます。 をドラッグして、セルの保護を解除したいセルを選びます。
- 表示されるメニューの[セル書式]>[セルの保護]を選び、チェックを外します。
                            
 
- 保護する表を選びます。  
- 表示されるメニューから[表]>[表を保護]を選びます。
 表が保護されます。
                        
                            - 表が保護された状態では、次のように操作が制限されます。
                                
                                    - [セル書式]で[セルの保護]がオンになっているセルはデータの変更ができません。
- キーボードやキーパッドの矢印ボタンを使ったセルの移動が、保護されたセルはスキップされます。
- 行・列の挿入、削除、幅の変更、非表示操作はできません。
- セルの選択範囲に保護されたセルが含まれている場合は、クリア、カット、ペースト、セル書式、表示形式のメニューは表示されません。
 
- 表の保護を解除するには、表を選んで表示されるメニューから[表]>[表の保護を解除]を選びます。