iTunesを使ってデータをインポート・エクスポートする

iTunesからデータをインポートする

PCでiTunesを使ってファイルをコピーすると、アプリにインポートできるようになります。

1. >「インポート」>「iTunesから読み込む」をタップします。
2. ファイルを選んで、「完了」をタップします。

   

   ファイルの形式に応じて、ノートとして開いたり、インポート方法を選ぶ画面が表示されたりします。

開いているノートをiTunesに送る

1. テキストを送るときは、送りたいテキストを含むテキストユニットを選びます。
   JPEGで1ページ送るときは、そのページを表示します。
   PDFで一部のページを送るときは、そのページを表示するか、ページ一覧で複数ページを選びます。

   

   

   ＊複数ページを選ぶときは、ノート編集画面下部のをタップしたあと、ページ一覧でサムネイルを長押しし、表示されるメニューの「複数選択モード」をタップしてページを選びます。
   

2. >「送る」>「iTunesに送る」をタップします。
3. 形式を選びます。
   

   

4. PDF・JPEGで送るときは、送るページを「ページ」で指定します。
5. GEMBA形式で送るときに、ノートに含まれる音声も共有するには「音声データを含める」をオンにします。
   この場合、音声の共有方法によって「MetaMoJiクラウドを使う」のオン／オフを切り替えます。
6. ファイル名を設定します。
   

   ＊複数のページをJPEGで送る場合は、ノートのタイトルの後ろに連番が付いたファイル名になります。

7. 「送る」をタップします。

ノートを選んでiTunesに送る

ノートをGEMBA形式（*.dydoc）で送ります。

＊ノートに含まれる音声はMetaMoJiクラウドを介して共有されます。

1つのノートを送る

1. ノート一覧画面でノートを長押しし、表示されるメニューの「送る」>「iTunesに送る」をタップします。

   

2. 送信を確認するメッセージが表示されるので、「はい」をタップします。

複数のノートを送る

1. ノート一覧画面で、一覧の「編集」をタップします。
   ノートを選ぶモードになり、ノートの左上にが表示されます。
2. ノートをタップしてオンにします。
3. 「その他」>「iTunesに送る」をタップします。

   

4. 送信を確認するメッセージが表示されるので、「はい」をタップします。