【Ver7】ゲストユーザーとして招待する・参加する
                    
                    
                        法人に属していない人を、特定のミーティングに一時的にゲストユーザーとして招待することができます。
                        
                            
                                - ゲストユーザーの設定ができない場合、法人のカスタマイズ設定で[利用しない]に設定されている場合があります。
- ゲストユーザーが利用できる機能
                                    
                                
- ゲストユーザーの制限
                                    
                                        - 新しくノートを作成することはできません。
- 招待されたシェアノートのプライベートレイヤーへ書き込みできますが、ノートを閉じると破棄されます(書き込み内容は保存されません)。
- フォーム部品への入力(承認依頼の追加や承認を含む)や、アグリゲーション実行などの高度な操作はできません。
- GEMBA Talkは利用できますが、一部制限があります。詳しくはGEMBA Talkのガイドでご確認ください。  
 
 
                         ミーティングにゲストユーザーとして招待する
ミーティングにゲストユーザーとして招待する
                         ミーティングにゲストユーザーとして参加する
ミーティングにゲストユーザーとして参加する
                     
                    
                    
                    ミーティングにゲストユーザーとして招待する
                    
                    
                        - オーナーは、シェアノートを作成します。 
 
- ノート編集画面で >[シェアノートの設定]>[ゲストユーザー設定]をタップします。 >[シェアノートの設定]>[ゲストユーザー設定]をタップします。
 
- [ゲストユーザー]をタップします。
                            
                                - [ゲストユーザーを利用する]をオンにします。
- [利用期限]をタップし、日付を設定します。
 ※期限が切れた場合、延長することができます。 
- [ゲストユーザーの権限]をタップし、権限を選びます。
 
                                        - 発言者(発表者になれる)
- シェアノートを編集できます(。
 自ら発表者になれます。
- 発言者
- シェアノートを編集できます。
 ほかのユーザーから指名された場合に限り発表者になれます。
- 閲覧者
- シェアノートは閲覧のみできます。編集はできません。
 ほかのユーザーから指名された場合に限り発表者になれます。
 
- [完了]をタップします。
 
- ゲスト招待用URLまたは、QRコードでゲストを招待します。
 
                                - URLを送って招待する
- ゲスト招待用URLを送りたいときは、[クリップボードにコピー]をタップします。
 メールで送りたいときは、メールアプリを開き、クリップボードにコピーしたURLを貼り付けて送ります。
- QRコードを送って招待する
- [QRコードをアルバムに保存]をタップします。
 メールで送りたいときは、アルバムに保存したQRコードを添付して送ります。
 
ミーティングにゲストユーザーとして参加する
                    
                        - MetaMoJi Shareにログインしている場合はログアウトしておきます。
 インストールしていない場合は、インストールしておきます。
- 送られてきたゲスト招待用URLをタップするか、[QRコードでログイン]をタップしてカメラで読み取ります。
- 招待用URLをタップした場合は、[アプリの起動]>[MetaMoJi Share for Business 7を開く]*1をタップします。
 対象のシェアノートが開きミーティングに参加できます。*1複数のMetaMoJiアプリがインストールされている場合は、表示される製品名が異なることがあります。 
                        
                            - シェアパスワードが設定されているシェアノートの場合はログイン後にシェアパスワードの入力する画面が表示されるので、パスワードを入力して[OK]をタップします。
                            
- ログイン画面で[ゲスト招待用URL]をタップし、表示される画面でゲスト招待用URLを入力して[OK]をタップしてもシェアノートを開けます。