リストガードを使うと、画面の上に手を置いてノートを編集できます。
オートリストガードを使うと、きき手を選ぶだけで、手を置いた部分が自動で判定されるようになります。
 >[システムオプション]>[機能設定]を選びます。
>[システムオプション]>[機能設定]を選びます。※オートリストガードを使うときは、ノート編集画面の表示を一部変更できません。

 を選びます。
を選びます。
                            ※ が表示されていない場合は、
が表示されていない場合は、 >[システムオプション]>[表示設定]の[リストガード表示ボタン]をオンにします。ただしテキストモードのときやテキストモード・ビューモードのときやオートリストガードやディテールウィンドウを使っているときは、
>[システムオプション]>[表示設定]の[リストガード表示ボタン]をオンにします。ただしテキストモードのときやテキストモード・ビューモードのときやオートリストガードやディテールウィンドウを使っているときは、 は表示されません。
は表示されません。
 をドラッグします。
をドラッグします。
                                 を選びます。タップするたびに、リストガードが反時計回りに90度ずつ回転します。
を選びます。タップするたびに、リストガードが反時計回りに90度ずつ回転します。※リストガードを閉じるには、リストガードの左上にある を選びます。
を選びます。