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【Ver7】図面ユニットに実寸付きアイテムを追加する

図面ユニットに読み込んだ図面に縮尺を設定しておけば、貼り付けた実寸付きアイテムの大きさも連動します。
紙の図面上で実際の物の大きさと場所をシミュレーションしたいときに便利です。

v1.寸法付きのアイテムを登録する

v2.図面ユニットの図面に縮尺を設定する

v3.アイテムを追加する

1.寸法付きのアイテムを登録する

  1. アイテムとして登録する画像を選びます。リンク
  2. 表示されるメニューの[操作]>[アイテムに登録]を選びます。
    [アイテムに登録]画面が表示されます。
  3. [アイテム名]を入力します。

    ※登録する寸法をアイテム名に付けると、アイテムを選ぶときにわかりやすくなります。

  4. [寸法]をタップします。
    [寸法]画面が表示されます。
  5. [寸法を設定する]をオンにして、[横幅][縦幅][単位]を設定して[完了]をタップします。
    [アイテムに登録]画面に戻ります。
  6. [登録先]を選びます。

    ※チームで共有する場合は[共有アイテム]をオンにし、共有先のチームを選びます。

  7. [完了]をタップします。
    登録したアイテムが登録されます。
    共有アイテムとして登録した場合は、共有先チームのメンバーのアイテム一覧にも表示されます。
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2.図面ユニットの図面に縮尺を設定する

  1. 図面ユニットに図面を入れ、縮尺を設定します。リンク
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3.アイテムを追加する

登録した実寸付きアイテムを図面上に追加します。

  1. ノート編集画面で+アイコン>[アイテムを追加]をタップします。
    [アイテム]画面が表示されます。
  2. 1.寸法付きのアイテムを登録するで登録したアイテムをタップします。
    選んだアイテムが貼り付けられます。
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