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【Ver7】フォルダとタグフォルダの違い

フォルダとタグフォルダの最も大きな違いは、フォルダにはアクセス権の管理があり、タグフォルダにはアクセス権管理がないことです。アクセス権を管理する必要がある場合はフォルダ、アクセス権は同じでノートを分類整理する場合はタグフォルダを利用すると便利です。
そのほか、フォルダとタグフォルダの違いについて詳しくは、次の表をご覧ください。

フォルダ タグフォルダ
アイコン 共有フォルダアイコン色付き 共有フォルダアクセス権独立共有フォルダユーザー権限

※矢印付きはアクセス権限が独立(親を継承していない)

※上部のタブの色が白色はユーザー権限のフォルダ

タグフォルダアイコン
利用場面 アクセス権を管理する必要がある場合

vフォルダを作成する(チームフォルダを階層化する)

アクセス権は同じでノートを分類整理する場合

vノートをタグフォルダで分類する

作成可能な場所 タグフォルダ内には作成不可 チーム直下には作成不可
作成権限 チーム・該当フォルダの「オーナー」「管理者」のみ〇 フォルダに所属していれば〇
個人フォルダでの利用 不可 〇
権限設定 〇 ×
移動 〇

※サブフォルダを持つフォルダを移動する場合は、配下のすべてのサブフォルダが移動するフォルダのアクセス権を継承している場合のみ移動可

※チーム内の移動の場合は、移動前のフォルダの権限が維持されるが、チームをまたぐ移動の場合は、移動先のチームにある権限が使用される

〇

※ドラッグ&ドロップ〇

コピー × ×
クイックアクセス登録 〇 ×
配下のノートの移動 × 〇(同一チーム内)
配下のノートのコピー 〇 〇
上限値 ノート数1万ノート程度までを推奨

※配下のタグフォルダ数1,000まで

1フォルダ以下に作成できるタグフォルダ数1,000まで
同階層に作成できるタグフォルダ数200まで
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