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【Ver7】GEMBA Note for Businessでできること

複数のメンバーと図面に書き込んだり、現場レポートを共同で作成するなど、チーム作業の支援や、さまざまな情報の一元管理、生産性の向上を支援する[現場]のためのノートアプリです。

通常のノート

チームフォルダにノートを置いてチームメンバーと共有可能です。
誰かがノートを編集中の場合、他のメンバーが開こうとすると、[参照で開く]か[そのまま編集する]かのメッセージが表示されます。

シェアノート

チームフォルダにノートを置いて、チームメンバーで同時編集できます。
チームメンバーが離れた場所にいたとしても、同じノートを開いて、リアルタイムにノートの編集が可能です。ノート一覧画面のノートにシェアアイコンが表示されます。

 

個人のノートとしてのシェアノートの使い方

 

GEMBA Note for Businessの特長

   
予定や関連情報を集約 TODOや付箋で絞り込み ツールボックスですばやく操作

情報を直感的にすばやく記録

ページには、紙にペンで書くのと同じ感覚で、文字や図を自由に手書きできます。リンク
写真・図形・Webページのイメージも、簡単にページに貼り付けられます。その場で写真を撮ってそのまま貼り付けることもできます。リンク

同時に、音声を録音することも可能です。リンク
再生するときは、録音開始時のページに自動で切り替わるため、内容をスムーズに確認できます。リンク

表もPDFもページ上に集約

ページに表を貼り付ければ、表計算ソフトのように使うことができます。データの入力から計算まで、ノート上ででき、アプリを切り替える必要がありません。リンク

また、PDFのページを、ノートの1ページに複数配置できます。リンク
PDF1つ1つを見るだけでなく、配置したPDF全体を俯瞰でき、新たな気づきや発見につながります。

情報を日付で管理

ノートのページは、日付を持つデイリーページと、日付を持たない自由ページからなります。デイリーページは、その日の日付が自動で入ったり、日付から該当するページを探せたりと、スムーズな日付管理をサポートします。

タスク管理でミスを防止

ノートの内容には[TODO]や[重要度]を設定してタグ付けしたり、付箋を付けたりできます。リンク
あとから未完了のTODOを確認したり、重要度で絞り込んだりでき、確認・対応漏れの防止に役立ちます。リンク

自分仕様にカスタマイズ

よく使うスタンプ・付箋や表など、ページの内容はマイアイテムとして登録できるほか、ページごとマイテンプレートとして登録できます。

また、業務ごとにツールボックスを作成して、こうしたアイテムやテンプレートのほか、ペンセット・ノートや機能をすばやく呼び出せるショートカットを並べることができます。リンク

ノートの内容もツールも自分仕様にカスタマイズすれば、豊富な機能を簡単に使いこなせます。

データを安全に保管してどこからでもアクセス

作成したノートや、登録したテンプレート・アイテム・ツールボックスは、同期をとることでMetaMoJiクラウドに保管されます。リンク
複数のデバイスを使うときも、同じユーザーIDでログインすれば、MetaMoJiクラウドに保管されたデータが使えるようになります。リンク

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