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【Ver7】MetaMoJiクラウドと同期をとる

MetaMoJiクラウドと同期をとると、ローカルのデータのMetaMoJiクラウドへのアップロードと、MetaMoJiクラウドのデータのダウンロードが行われます。
これにより、MetaMoJiクラウドとローカルのデータを最新の状態に保つことができます。

チーム内では、同期をとることで、ほかのメンバーと最新の状態を共有できます。リンク
また、アプリがインストールされている複数のデバイス間でも、データを共有できます。

同期対象のデータ
  • ノート
  • 個人フォルダ・参加しているチームフォルダ*1
  • 各フォルダのタグ・フォルダ
  • マイアイテム・マイテンプレート
  • 共有アイテム・共有テンプレート
  • ツールボックス

*1 非表示のチームフォルダも同期の対象となります。

※アプリの設定は、ログアウト時にMetaMoJiクラウドに保存され、ログイン時に復元されます。リンク

同期をとる

同期は自動で行われます。
このため、通常は自分で同期をとる必要ありませんが、次の方法ですぐに同期をとることもできます。

【すぐに同期をとる】

ノート一覧画面で同期アイコンをタップします。

【個人フォルダや特定のチームフォルダの同期をとる】

ノート一覧画面で同期をとるフォルダ、またはそのフォルダ以下のフォルダ・ノートを選び、同期アイコンをタップします。

  • ノート編集中は、編集操作を妨げないよう、同期が自動で行われないようになっています。
  • 同期していないデータがローカルにあるときは、アイコンが同期+アイコンとなっています。
  • 同期していないデータがローカルにあるときにログアウトしようとすると、データが失われることを知らせるメッセージが表示されます。データを破棄してそのままログアウトするか、同期するかを選びます。
  • データをアップロードできないことを知らせるメッセージが表示されたときは、管理者に連絡してください。
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