手書き文字をあとから変換する - 後から変換
手書き文字は、入力したあとでテキストに変換して、入力し直すことができます。
＊この機能は、7notes HD Premiumでのみ使えます。
- エディタ画面で、手書き文字が含まれるテキストユニットをタップして選びます。
>「後から変換」をタップします。
テキストユニット内の最初の手書き文字が、交ぜ書き入力画面の入力エリアに表示され、変換できる状態になります。
＊変換しないでスキップし、ほかの手書き文字を変換するには
をタップします。＊変換する手書き文字の範囲は、前後に表示されるグラブポイント
をドラッグして変更できます。- 入力したい変換候補をタップします。
元の手書き文字の代わりに、タップした変換候補がテキストユニット内に入力されます。＊変換候補を入力エリア上部に表示している場合の画面です。設定によっては、挿入ポイントがある位置に変換候補が表示されます。
- まちがって認識された文字は修正できます。
- テキストユニット内を2回タップして、編集できる状態にしても、後から変換を実行できます。
この場合、挿入ポイント以降にある最初の手書き文字が、変換の対象になります。＊テキストユニット内をタッチしたあと押さえたままにして、表示される選択ボタンから「後から変換」をタップしても、実行できます。
- 言語を英語にしている場合は、変換候補に推測変換候補・スペル訂正候補のどちらかだけを表示したり、変換候補を表示しないようにしたりできます。また、変換候補を表示する位置も変更できます。
