デジタルキャビネットと同期をとる - バックアップ
インターネットに接続しているときは、デジタルキャビネット（サーバー）と同期をとることができます。同期をとると、7notesのデータをデジタルキャビネットに反映して、バックアップをとることができます。
- 同期の対象となるデータ
-
- ドキュメント
- タグ
- キャビネット
- メリット
- データを安全に保管できるほか、次のような場合のデータの復元や共有が簡単にできます。
- 7notesを再インストールする場合
アンインストールする前に同期をとります。
7notesをアンインストールして、再度、インストールしたあとに同期をとると、アンインストール前の状態に戻すことができます。 - 複数のiPadを使っている場合
ほかのiPadからアップロードしたデータをダウンロードしたり、編集したデータをアップロードしたりして、データを共有できます。
- 7notesを再インストールする場合
- ドキュメント一覧画面で
をタップします。
デジタルキャビネットとローカルとの同期が行われます。 
をタップして、デジタルキャビネットから新しくダウンロードされたドキュメントを表示します。
- 同期をとるには、デジタルキャビネットへの登録とログインが必要です。デジタルキャビネットの登録を案内する画面やログイン画面が表示された場合は、画面に従って操作します。
