eYACHOは、株式会社MetaMoJiが大林組と共同開発し、2015年から提供している施工管理アプリです。紙の野帳と同じ手書き感覚で記録できることが特徴で、MM総研「建設業の施工管理支援アプリの利用動向調査(2025年12月)」では、ゼネコンでの利用シェアNo.1(19%)、スマートデバイスでの利用シェアNo.1(21%)を獲得しています(※1)(※2)。導入企業は900社、利用ユーザーは80,000にのぼります(※3)。
eYACHOでは、導入前に30日間の無料トライアルを利用できます。この無料トライアルはベーシック版相当の機能を試せる内容です(※3)。手書き入力や、複数人が同じノート・図面・帳票にリアルタイムで書き込めるShare機能などを、実際の業務に近い形で確認できます。手書きのテキスト入力には、建設業向けの専門用語約4万語に対応した建設mazec(手書き入力システム)を利用できます。通信が届きにくい現場でも入力できるよう、オフラインでの利用にも対応しています。また、会社で使ってきたExcelの帳票を取り込んでテンプレートとして利用することもできます。
一方で、機能制限として押さえておきたい点があります。作業リスクと対策の抽出を支援する安全AIソリューションや、計測機器と連携するBLuE連携は、スタンダード版以上で利用できる機能のため、無料トライアル(ベーシック版相当)では試すことができません(※3)。上位プランの機能まで検討したい場合は、この点を踏まえて計画すると判断しやすくなります。
料金は、初期導入費が330,000円(税込・初年度のみ)で、月額・年額はプランによって異なります。いずれも最小5ライセンスから購入できます。
| エディション |
ベーシック版 |
スタンダード版 |
プレミアム版 |
限定ユーザー版 |
| 年間利用ライセンス |
28,800円/人 (税込み 31,680円) |
37,800円/人 (税込み 41,580円) |
46,800円/人 (税込み 51,480円) |
12,000円/人 (税込み 13,200円) |
| 月額利用ライセンス |
3,200円/人 (税込み 3,520円) |
4,200円/人 (税込み 4,620円) |
5,200円/人 (税込み 5,720円) |
1,200円/人 (税込み 1,320円) |
| 初期導入費 |
300,000円 (税込み 330,000円) |
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限定ユーザー版は協力会社向けのライセンスで、ベーシック版・スタンダード版・プレミアム版のいずれかを導入している企業が購入できます(限定ユーザー版のみを単独で購入することはできません)(※3)。eYACHOはiOS・iPadOS・Windows・Androidに対応しています。導入時には、操作講習会や既存帳票のテンプレート作成といったサービスも用意されています(※3)。
無料トライアルで検証できる内容は、導入後の業務改善にもつながります。例えば大林組(建築)の現場では、以前は1時間から2時間ほどかかっていた朝礼準備が、Share機能の活用により1〜2時間から10〜20分へ短縮した事例があります(※4)。Share機能は無料トライアルの範囲でも試せるため、こうした複数人での同時準備を、体験期間中に確認しておくとよいでしょう。