「残業を減らせ」と言われても、現場の仕事は減りません。むしろ書類や報告は増える一方です。2024年4月からは建設業にも時間外労働の上限規制が適用され、原則として月45時間・年360時間を超えられなくなりました(※1)。
この記事は、原因の解説ではなく「今日から効く具体策」に振り切ってお伝えします。ポイントは、現場監督の残業の正体が「現場で終わらない仕事」にあるという視点です。現場作業のあとに事務所へ戻り、紙に書いた内容をPCへ打ち直す。この二度手間の工程を消すだけで、残業は大きく削減が可能です。
ここでは、施工管理アプリ「eYACHO」の現場での使われ方をもとに、即効性の高い5つの領域を、実際の導入事例の数字とともに紹介します。なお eYACHO は大林組との共同開発で生まれた施工管理アプリで、MM総研2025年12月調査ではゼネコン利用シェアNo.1を獲得しています(※2)。
