MetaMoJi ClassRoom先生 授業例
【中3 数学】平面図形と立体図形の敷き詰め(啓林館 5章 図形と相似)
熊本県 熊本市立植木北中学校 堀之内聖二先生
■ 単元目標
- 基本的な平面図形(三角形)の相似比と面積比の関係を知り、相似な図形の面積を求めることができる。
- 基本的な立体図形(直方体)の相似比と面積比の関係を知り、相似な図形の面積を求めることができる。
■ MetaMoJi ClassRoom を導入した利点と成果
啓林館の教科書では、平面図形(三角形)の敷き詰めは載っているが、立体図形の敷き詰めは載っていないので、メタモジの図形機能を利用して、立体図形(直方体)の敷き詰めを作成した。(平面図形の敷き詰めは教科書のデジタル教材に収録されてはいる)
- 平面図形(三角形)の敷き詰めも含め、立体図形(直方体)の敷き詰めに取り組むことで、縦・横・高さの各方向に相似比が影響することが理解できた。
- 作業の進み具合をリアルタイムで確認できるので、作業が遅れている生徒の取りこぼしが生まれなかった。
- iPadを使用することで、生徒は意欲的に活動に取り組んでいた。
- 他のアプリでは残らないが、配布したワークシート内で取り組むので、復習にいつでも活用できる。
■ 学習活動
1.平面図形(三角形)の敷き詰めの操作活動をする
(画像クリックで拡大)
- 教科書のデジタル教材にも載っているが、3倍の三角形のみであることや、立体の敷き詰めにつなぐ意味でもメタモジの自作教材で敷き詰めに取り組ませる。
- 敷き詰め作業が終わった生徒同士で、相似比が1:2(2倍)、1:3(3倍)の三角形の面積がどれだけ増えているか、話し合わせ、ワークシートに記入する。
2.平面図形の敷き詰めをもとに、平面図形の相似比と面積比の関係を学ぶ
- 教科書で、平面図形の相似比と面積比の関係を確認し、問題を解く。
3.立体図形(直方体)の敷き詰めの操作活動をする
(画像クリックで拡大)
- 初めに教師が動かしてみせて、どのように積んでいけばよいかを理解させる。
- 敷き詰め作業が終わった生徒同士で、相似比が1:2(2倍)、直方体の表面積、および体積がどれだけ増えているか、話し合わせ、ワークシートに記入する。
4.立体図形の敷き詰めをもとに、立体の相似比と表面積比および面積比の関係を学ぶ
- 教科書で、立体の相似比と表面積比および面積比の関係を確認し、問題を解く。
5.まとめ
〔教師のまとめ〕
本時の学習内容のまとめ
〔生徒のまとめ〕
本時の学習で分かったこと、感想を記入
課題(宿題)に取り組む