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導入事例

株式会社大林組 鈴川様・中村様・石蔵様

eYACHO導入で、マンション建設の多種多様な要望に迅速に対応、飛躍的に効率化させ顧客満足度も向上!

株式会社大林組様では、eYACHOを全社導入し、現場業務の効率化を実現しています。今回、マンション建設現場でどのようにeYACHOを活用されているのか、またその導入効果についてお話を伺いました。

マンション建設では多種多様な要望が発生

「通常のビルの場合、竣工時の初期検査でほぼ作業は完了するのですが、新築マンションの場合、実際に生活を始められてから多種多様なご要望が寄せられることがあります。マンションにはたくさんのお客様の夢が詰まっていますので、当然のことでもあります。
こういったお客様のご要望のすべてを解決し、ご満足いただくことが、現場監督の大切な業務のひとつです。個々のご要望を詳細に紙に記載して工事事務所の壁に貼り付けたり、紙のバインダーに貯めていったりするなど、丁寧に処理していく地道な作業です。お客様から伺った時のメモを頼りに、EXCEL等を使ってご要望カードにまとめる作業は、時間と手間のかかるデスクワークです。一般的なご要望であれば、社内の「仕上げ検査システム」で管理できるのですが、生活現場のご要望は単純なものばかりではありません。解決のための作業でも、ひとつの作業が終了すると工事事務所に戻り、次の作業を確認して現場に戻って作業する、ということの繰り返しとなります。この作業を効率化できれば、より多くのご要望をより早く解決できるのではないかと考えました」(中村様)

写真左よりマンション建設現場主任 石蔵兼久様と中村允哉様

eYACHOでルーチンワークを一新!

例)個々の要望にTODOタグを付け、期限を設定すると当日期限のTODOがカレンダー上に表示される

中村様によると、eYACHOが全社導入され始めたことを契機に、要望を管理・解決するルーチンワークを一新しようと思いついたそうです。
「まず、月初めに1ヶ月分のカレンダーを作成します。次に、ご要望の内容を手書きや写真、イラストなど活用して、毎日ノートに記載していきます。さらに、右側のツールボックスからTODOスタンプを貼り、対応すべき期限を設定すると、カレンダーに当日期限のTODOが表示されます。カレンダーに表示されたTODOをタップすると、記載した場所にジャンプするので、すぐに詳細な内容を確認したり、メモを追記したりすることができます」(中村様)

写真とともに手書きした情報を有効活用

「しかも、この要望を管理するノートはシェアノートにしているので、チームメンバーが同じノートを同時に見たり、編集したりすることもできます。ご要望が報告されると同時に、その情報が共有されるので、現場に行ったときに一度に複数の作業を処理できるようになりました。また、未対応の作業だけをリストアップすることもできるので、二重に行動することもなくなり、生産性が向上しました。
eYACHOは、手書き、写真、録音等の情報をデジタルノートならではの柔軟な記録を残していくことができます。写真とともに手書きで残した情報は、記載した人以外の人が見てもイメージがわかりやすくなりました。IT機器でありながら、今までのデジタル情報では残せなかったものが手書きだと残る、それがeYACHOの特性でもあります。今までの仕上げ検査アプリとすみ分けして使えるアプリがeYACHOなのです」
中村様は、この管理システムの運用を始めてから、作業効率が大幅に向上したことを実感されています。

ひとりで使うのはもちろん、みんなで使うともっと便利に

「日々の業務において、eYACHOがとても便利なことは実感していますが、みんなで使うともっと便利なことに気がつきました。現場作業は一人で行うものではなく、現場の職員が共同で日々作業していくものです。eYACHOではチームドライブを使い、現場職員の間でノートを共有していますが、eYACHO Ver.3から導入されたシェアノートを使うことで、この共同作業の効率は格段に向上すると思います。シェアノートの場合、複数の人でノートを共有しているときに、上書きされることを気にせずにどんどん書くことができるからです。
また、iPadとiPhoneなどのように、ときには一人で複数の機器を使うときにも大変便利です。同時に編集してしまって、書いたはずのメモが消えてしまうこともないので、安心して利用できます。この便利さは実際に使って実感してみないとわからないですね」(中村様)

マンション建設現場主任 中村允哉様

多くの人が使うアプリは、入口はシンプルに機能は奥深くあって欲しい

生産企画部 鈴川重信様

「企業の中ではITのリテラシーはさまざまです。広く使われていくには、初めて使う人には敷居の低いシンプルさが重要です。しかし、使い始めてみると、業務改革を考える人の「もっとこうしたい」という要望に応えるための多機能性が必要になってきます。多機能を一般の利用者にはシンプルに見せる必要もあります。eYACHOはそういうアプリになり得る可能性があります。今後にさらに期待しています」(鈴川様)

「超多機能をシンプルに」を目指して

大林組様では、eYACHOのコンセプトである日付管理を使い、デイリーな手書きメモからTODOスタンプによりカレンダーに集約するという新しい利用手法を実践されています。
実際に、マンション現場で飛躍的に効率を上げられ、顧客満足度の向上にもつながっていると伺い、まさに意を得たりという心境です。
「見た目はシンプルだけれど奥深く」という点も、eYACHOの目指しているものです。eYACHOは、超多機能は得意なところですが、いかにシンプルにできるかということにも今後大いにチャレンジしていきたいと思っております。
(弊社専務 浮川 初子・開発ディレクター 宮田 正順記)

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2017年9月取材。画面キャプチャ、機能、肩書は当時の情報にもとづきます。


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