協力会社の人と eYACHO で共同作業を行うための機能です。
別法人アカウントで利用中のユーザーを招待したり、利用ライセンスを持たない人を追加したり、協力会社の人と同じチームで eYACHO が利用できるようになります。
招待を受ける協力会社が eYACHO のライセンスを持っていない場合、招待元がライセンスを負担することになります。
このとき、限定ライセンスが必要となり、限定ユーザーが作成されます。限定ユーザーは招待を受けた法人でのみ、利用できます。
メンバーの指定・追加もでき、メンバーはすぐにチームのドライブを利用できるようになります。
ライセンスの期限
限定ユーザーのライセンスが有効な期間のみクライアントアプリの利用が可能です。
招待を受ける協力会社が eYACHO のライセンスを持っている場合、招待元にはライセンスの負担なく、協力会社を招待できます。
このとき、追加されるユーザーが社外ユーザーです。 社外ユーザーは自分のアカウントでログインすることができます。
*招待を受ける協力会社も、eYACHO for Business 4 が必要です。
ライセンスの期限
社外ユーザーは本アカウントのライセンスが有効な期間のみクライアントアプリの利用が可能です。