手が触れる部分をガードする - リストガード

オートリストガードを使う

オートリストガードを使うと、画面に何も表示されません。きき手を選ぶだけで、手を置いた部分が自動で判定されるようになります。

1. >「システムオプション」>「機能設定」をタップします。
2. 「オートリストガード」をオンにし、「きき手」を選びます。
3. 「完了」をタップします。

＊オートリストガードを使うときは、ノート編集画面の表示を一部変更できません。

画面に表示するタイプのリストガードを使う

＊テキストモード・表計算モードのときや、オートリストガード・ディテールウィンドウを使っているときは、が表示されません。

1. ノート編集画面の右下にあるをタップします。
2. 「リストガード使用時の注意」が表示されたときは確認し、「OK」をタップして閉じます。
   グレーの領域が表示されます。この領域がリストガードです。
3. リストガードの範囲を調整します。

   【高さ・幅を変更する】

   リストガードの左上にあるをドラッグします。

   【位置を変更する】

   リストガードの左上にあるをタップします。
   タップするたびに、リストガードが反時計回りに90℃回転します。

＊リストガードを閉じるには、リストガードの左上にあるをタップします。