ミーティング中(シェアノートを開いているとき)、進行係のユーザーは、ほかの進行係・発言者のユーザーを発表者に指名したり、自分が発表者になったりできます。
発表者がいるときは、発表者の画面がすべての参加者のデバイスに表示されます。ほかの参加者はeYACHOの画面を操作できません。
参加者一覧で進行係または発言者のユーザーをタップして、表示されるメニューから「発表者にする」をタップします。
自分も、この方法で発表者になることができます。
*発表者になった参加者にはが付いて表示されます。
*上記のメニューは進行係のユーザーにだけ表示されます。
発表者がノートを切り替えると他の参加者の画面も追随させることができます。
*発表者のときのみ実行することができます。
ノート編集画面で>「別のシェアノートに移動」を選んで、別のシェアノートを選びます。別のノートに移動したあと、をタップすると、元のノートに戻ります。
参加者一覧で発表者のユーザーをタップして、表示されるメニューから「発表を終わる」をタップします。
*上記のメニューは進行係のユーザーにだけ表示されます。
*ほかのユーザーを発表者に指名しても、発表が終わります。