教材として作成したノート(*.atdoc)をクラスボックス・共有ボックスに配布します。
配布されたノートは配布先の生徒や先生のノート一覧画面に授業ノートとして表示されるようになり、タップして開くと、一斉学習、個別学習、協働学習に参加できます。
※先生は、 >[ノートを配布する]を選んでも同じです。
※生徒は、>[ノートを配布する]を選びます。(シンプルモードのときは表示されません)
[ノートを配布する]画面が表示されます。※ボックス名が表示されていたときは、参加者も設定されています。
ボックスを選び直すと、参加者が自動で再設定されます。
※先生は、複数のボックスを選び配布することができます。1つめのボックスを指定したあと、[追加]を押してボックスを選びます。
※[その他/オプション]の設定は、授業ノートを配布後、から変更できます。
[開始・しめきりの設定]のみ授業ノートを配布するこの手順で設定する必要があります。
※手順3.で配布先に複数のボックスを指定している場合は設定できません。
※操作3.の代わりにノートを配布先のフォルダまでドラッグし、表示されるメニューから[授業ノートとして配布]を選ぶのも同じです。ただしドラッグの場合は、現在操作しているのと同じクラスボックス内のフォルダに配布することはできません。
※配布できるノートはパスワードのついていない通常ノートだけです。(授業ノートやノートテンプレートは対象外です。)
※一度に配布できるノートは10ノートまでです。