メディアサーバーの動画ファイルを管理する
ノートに含まれる動画ファイルは、メディアサーバーに自動でアップロードされます。
アップロードされた動画ファイルを一覧で確認できます。
メディアサーバーの容量が不足するときは、不要な動画ファイルを削除します。
※ノート上で動画ユニットを削除しても、メディアサーバーの動画ファイルは削除されません。不要な動画ファイルがメディアサーバー上に残っているときは、次の手順で削除します。
- >[システムオプション]を選びます。
- [動画ファイルの設定]を選び、設定を変更します。
- 自動アップロード
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- すべての動画ファイル
- すべての動画ファイルを自動的にアップロードします。
- 授業ノート内の動画ファイルのみ
- 授業ノート内の動画ファイルのみ自動的にアップロードします。
- 自動アップロードしない
- 動画ファイルの自動アップロードを行いません。
- オプション
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- モバイル通信時にもアップロードする
- オンにすると、3G/LTE接続時に動画をアップロードします。オフにすると、3G/LTE接続時には動画のアップロードは行いません。
※アップロード処理は、MetaMoJi ClassRoomがバックグラウンドになっても続きますが、低解像度への変換処理は、MetaMoJi ClassRoomがアクティブ時のみ行います。変換中にバックグラウンドになった場合は、処理を中止します。
- 動画ファイルの管理
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[メディアサーバー]または[ローカルデータ]を選ぶと、それぞれの動画が一覧表示されます。
各動画をタップすると再生して内容を確認したり、削除したりできます。
※複数の動画を一度に削除するには、右上のをタップして動画を選び、[削除]を押します。
※を押すと、動画を並べ替えることができます。
- 動画を自動アップロードしない設定にしている場合、ローカルの動画をローカルデータ画面からアップロードできます。
右上のをタップしてアップロードしたい動画を選び、[アップロード]を押します。