リンクから授業ノートを開く
授業ノートのURLをメールなどで生徒に連絡しておけば、生徒はそのリンクをタップするだけで授業ノートを開くことができます。クラスボックスにたくさんの授業ノートがある場合などに、生徒がノートを探す手間を省くことができ、便利です。
- 授業ノートを開く生徒にもアクセス権を設定しておく必要があります。
授業ノートのURLを取得する(先生の操作)
- URLを取得したい授業ノートを開きます。
- >[共有]を選びます。
[共有]画面が表示されます。
- [リンクをコピー]をタップします。
授業ノートのURLがクリップボードにコピーされます。
- [閉じる]をタップします。
- 操作3.でコピーしたURLをメールなどに貼り付けて生徒に送信します。
リンクから授業ノートを開く(生徒の操作)
- メールなどに記載されているリンク先のURLをタップします。
ブラウザが起動し、MetaMoJi ClassRoomを開くか確認するメッセージが表示されます。
- [MetaMoJi ClassRoomを開く]をタップします。
MetaMoJi ClassRoomに切り替わり(起動していない場合は起動されます)、該当の授業ノートが表示されます。
※MetaMoJi ClassRoomがインストールされていない端末の場合は、[キャンセル]をタップしてメッセージを閉じてからMetaMoji ClassRoomをインストールしてから再度操作します。
- MetaMoJi ClassRoomを起動している場合は、ノート一覧画面で>[リンクからノートを開く]を選んで表示される画面でURLを入力しても該当の授業ノートを開くことができます。
- 授業ノートに別の授業ノートのURLが記載されている場合、タップして表示されるメニューから[リンク先を開く]を選ぶと該当の授業ノートに切り替わります。ただし、発表中に切り替えることはできません。