参加者の画面をコントロールする - 自由学習・講義・先生に注目モード先生
授業ノートを開いているとき、先生は先生モードを切り替えることで参加者の画面をコントロールできます。学習内容にあわせて先生モードを切り替えながら授業を進めます。
先生モードの種類先生モードの種類
| アイコン | 先生モード | 説明 |
|---|---|---|
 | 自由学習モード | 参加者が自由に授業ノートを見ることができます。 |
 | 講義モード | 自分が発表者になり、その画面をすべての参加者のデバイスに表示します。 ほかの参加者はMetaMoJi ClassRoomの画面を操作できません。 ＊ほかの参加者を発表者にしたときも講義モードになります。 |
 | 先生に注目モード | 発表者になり、ほかの参加者の画面をロックします。 ほかの参加者は画面を操作できません。 |
＊個別学習ページまたはグループ学習ページを表示しているときは、「学習内容のモニタリング」をタップして、生徒やグループの画面を並べたモニタリング画面を表示できます。モニタリング画面を表示すると、参加者が自由に授業ノートを見ることができるようになります。
先生モードを切り替える
シェアバーにある先生モードのアイコンをタップします。
- 授業ノートに複数の先生が参加している場合、どの先生もモードを切り替えることができます。
この場合、あとから切り替えたモードが有効になります。＊先生に注目モードにした場合は、その先生以外、モードを切り替えることができなくなります。
先生モードのときの表示イメージ
授業ノートを自由に見てもらう - 自由学習モード
先生の画面 | ||
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生徒の画面 | ||
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先生の画面を見せる - 講義モード
先生の画面 | ||
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生徒の画面 | ||
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画面をロックする - 先生に注目モード
先生の画面 | ||
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生徒の画面 | ||
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＊ほかの先生にも、生徒と同じ画面が表示されます。