インポート・エクスポートできるデータ

インポートできるデータ

データの形式や、インポート時にノートを開いているかいないかによって、どのようにインポートされるかが違います。
新しく開いたノートや作成されたノートは、個人フォルダに保存されます。

データ	拡張子	説明
シェアノート	*.dyshare *.btshare	シェアノートが開きます。 ローカルに同じシェアノートがない場合、開いたシェアノートはノート一覧画面に追加されます。
MetaMoJi Note形式のデータ	*.atdoc	ノートとして開きます。開いたノートはノート一覧画面に追加されます。
GEMBA形式のデータ	*.dydoc	ノートとして開きます。開いたノートはノート一覧画面に追加されます。
PDF	*.pdf	PDFが背景に読み込まれたノートが作成され、開きます。 または、PDFが背景に読み込まれたページが、開いているノートに追加されます。
イメージ	*.png *.jpg *.jpeg *.gif	新しいノートが作成され、開きます。ノートにはイメージが貼り付けられます。 または、イメージが、開いているノートに貼り付けられます。 ＊ミーティング中（シェアノートを開いているとき）はインポートできません。

エクスポートできるデータ

ノート編集画面で開いているノートをエクスポートするときは、次から形式を選びます。
ノート一覧画面でノートを選んでエクスポートするときは、必ずGEMBA形式になります。

形式	拡張子	エクスポート対象
GEMBA形式のデータ	*.dydoc	すべてのページが対象になります。 ＊音声を含めることができます。
PDF	*.pdf	対象のページを指定できます。
JPEG	*.jpg	ファイルに保存するときは、選んでいる範囲、すべてのページ、表示しているページのいずれかを選びます。 上記以外のときは、選んでいる範囲または表示しているページが対象になります。
テキスト	*.txt	テキストユニットを選んでいる場合に、そのテキストが対象になります。 ＊テキストユニットを選んでいるときだけ、この形式を選ぶことができます。

シェアノートのエクスポート

ミーティング中（シェアノートを開いているとき）に>「送る」からエクスポートすると、選んだ形式に変換されます。
シェアノートをそのままエクスポートするには、ミーティングを始める画面や、>「シェアノートを配る」をタップして表示されるメニューで、配布方法を選びます。

＊ノート一覧画面でシェアノートを選んでエクスポートすることはできません。