テキストは、テキストユニットという、テキストを入力するための枠を作成して、その中に入力します。


が表示されたら離し、表示されるメニューの「テキストを追加」をタップします。*
>「システムオプション」>「機能設定」>「長押し判定」をオフにしているときは、投げ縄モードで操作します。

*ほかのアプリでコピーまたはカットすることもできます。
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>「システムオプション」>「長押し判定」をオフにしているときは、投げ縄モードにします。
が表示されたら離し、表示されるメニューの「ペースト」をタップします。

OSのスペルチェック機能を使って、テキストユニット内のテキストのスペルチェックをすることができます。

