タップ操作で画面を操作するための機能です。
画面を拡大・縮小するのにピンチ操作が必要がないため、スタイラスペンを使っているときもスムーズに操作できます。
画面上端からスワイプしてナビゲーションバーを閉じたときに使うことができます。
*テキストモード・ビューモード のときや、ページ一覧・ジャンプ一覧・ディテールウィンドウを表示しているときは使えません。
・・・をタップすると、表示領域の約2/3ずつ上・下・左・右にスライドします。
・・・を長押しすると、用紙の上端・下端・左端・右端まで小刻みにスクロールします。
・・・の上に指やスタイラスペンを置いて(始点にして)ドラッグすると、好きな方向へスクロールできます。
用紙の上端・下端・左端・右端までスクロールすると、前後にページがあれば・・・が表示されます。
・をタップすると前のページに、・をタップすると次のページに切り替わります。
最後のページで用紙の下端・右端までスクロールすると、が表示されます。
をタップするとページを追加します。
ズームスライダーをドラッグします。
*初期状態では表示されません。表示するには、>「システムオプション」>「ホバーセレクター」をオンにします。
モードを切り替えたり、各モードで使う機能を実行したりするためのアイコンです。
中央に、現在のモードのアイコンが表示されます。この中央のアイコンをタップすると、周りのアイコンの表示・非表示が切り替わります。また、中央のアイコンをドラッグすると、ホバーセレクターを移動できます。
ビューモードまたはレーザーポインターモードで、画面の左端・右端をタップして画面を切り替えるための機能です。
プレゼンテーションなどでの画面の切り替えに便利です。
*ページ切り替えバーは、画面の左端・右端をタップしたときだけ表示されます。