シェアノートを開いて会議に参加する

参加者は、ノート一覧画面でをタップしてシェアビューを表示すると、自分が参加できる会議を確認できます。

会議に参加するには、会議をタップします。
シェアノートが開き、ノート編集画面が表示されます。

＊ノート一覧画面でシェアノートをタップして開いても、会議に参加できます。

シェアビューの一覧を下へスワイプして、最新の状態にします。
会議によっては、「開催日設定なし」タブや「過去の会議」タブに表示されます。タブをタップして、目的の会議がないか確認します。

会議のオーナーからの連絡に従って、メールに添付されたシェアノートをMetaMoJi Share for Businessで開くか、該当のアプリを使ってシェアノートをMetaMoJi Share for Businessで開きます。

［例］ Dropbox から開く（iPad の場合）: Dropboxアプリでシェアノートを選び、送るアイコン>「別のアプリで開く」>「Share 3で開く」をタップします。

一度、MetaMoJi Share for Businessで開いたシェアノートは、シェアビューに会議として表示されます。以降は、シェアビューから会議に参加できるようになります。

シェアビューでは、シェアノートにピンを付けて目に付きやすくできます。
シェアノートを長押しし、表示されるメニューの「ピンをつける」をタップすると、シェアノートにが付き、一覧の上の方に表示されるようになります。

＊ピンの有無はユーザーごとの設定です。ほかのユーザーには影響しません。
会議から退出するには、ノート編集画面でをタップしてシェアノートを閉じます。
退出したあとも、上記の方法で再度、参加することができます。