会議資料を作成する

シェアノートを作成する前に、まずシェアノートの元となる会議資料を作成します。

＊シェアノートの元となる会議資料（*.atdoc）は、ここで紹介している方法のほか、通常のノートと同じ方法でも作成できます。

ノート一覧画面で「新規ノート作成」をタップして、用紙を選んで作成できます。

ノート編集画面でペンを使って自由に書いたり、から写真やアイテムを追加したりして、会議資料を作成します。

PDFや、Word・Excel・PowerPointなどのMicrosoft Office製品のデータを、ノートの背景に読み込むことができます。
例えば、メールに添付されたPDFをMetaMoJi Share for Businessで開くなどします。

ノートの元にするシェアノートを開きます。
ノート編集画面で > 「ノート」>「会議中の内容からノートを作成」をタップします。
開いているシェアノートが、同じ名前のMetaMoJi Note形式のノートとしてコピーされ、開きます。
＊シェアノートが更新されているときは、次のメッセージが表示されるので、「はい」をタップしてすべてのページを最新にしてからノートを作成します。

MetaMoJi Note for Businessで作成したノート（*.atdoc）は、そのままMetaMoJi Share for Businessで開くことができます。

MetaMoJi Note for Businessで編集中のノートをMetaMoJi Share for Businessで開くには、 >「アプリケーションに送る」をタップしてMetaMoJi Share for Businessで開きます。